友人に勧められてとある人物にメールを書こうかと思った。 云わば人生相談的な。
でも、書くことが思いつかない。 あんなにも恨み節満載な兄。 こんなにもコンプレックスを抱えてる両親。 山のように書くことがあるはずなのに。
全ては過去の事。 脳裏に過る。
ずっと許せないって思ってきた。 今でも恨んでいると思っている。 だけど。 もしかしたら。
本当はもう私の指からさらさらと流れ落ちたのかも知れない。 残っているのはあやふやな感覚だけ。 本当はもう許しているのかも知れない。
許さない!恨んでいる!というスタンスでしか向き合ってなかったから。 ずっとそういう決め付けた態度で接してきたから。 そう思い続けなきゃいけないって自己暗示?
許していることを認めるのが怖い。
なぜ? 壁にぶつかるたびに「アノ人たちが」と責任転嫁してきたから。 これからはその全てに自分が責任を持つ。 その勇気が足りてないだけなのかも。
もしかして。 そういうこと?
だけどまだすっきり晴れやかな心境にはなっていない。 でも。 友人とメールのやりとりを始めたころに比べたら 気持ちのベクトルは全然違う方向に向かっている気がする。
もしかして。 コレは、本物? 半信半疑。 うんん、二信八疑(即席造語)な勢いだけど。 でもでも、二信もあるのが凄い!
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