日曜日の事。 いつものお店のお料理教室に行ってきた。 料理教室とは言うものの、包丁も握らなければフライパンも振らない。 シェフから料理の基礎になる色んなお話を聞く教室。 (本当は自分が作りたい料理のレシピを教えてくれる回だったんだけど 基礎編の話をもう1度聞きたいとお願いした。)
物凄く勉強になったなぁ。 料理教室なのに日本の財閥の話だったり。 ヨーロッパの宗教戦争の話だったり。 ガンが出来る仕組みだったり。 哲学的な話だったり。 そういうことをわきまえて料理と向き合うと 自ずと料理というものを正しく捉えることが出来るようになるという。
その中で特に印象に残った言葉が2つ。 「地獄への道は常に善意で敷き詰められている」 「新しい自分は過去にある」 うーん、どちらも心に響く。。。
特に後者。 本当の自分探し、とか。 新しい自分を見つける、とか。 そういうことに躍起になってた時期があって。 たくさんの哲学書を読み漁った。 だけど本当の自分なんてどこにも無かったんだよね。 シェフ曰く「探したら新しい自分がどこかに落ちているんですか?」 考えるまでも無くその答えはNO。 過去の自分と向き合うことでしか新しい自分なんて見つかりっこない、らしいです。
でも確かになぁ。 やっとしっかり問題が解決した相方とのもめ事。 何か新しい提案や、新しい約束をしたわけじゃなくて。 どうしてこうなったのか、時間をかけてじっくり話し合って考えた結果の問題解決で。 答えは過去にあるんだよね。 あぁ、こういうことか、と身を持って実感です。
良いタイミングでよい話を聞けたことに感謝!
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