やさしい気持ち

2007年11月18日(日) 未だ囚われていた。

両親に用事があったので相方と実家に帰った。
私達の顔を見ると母は「旅行の話したいから兄夫婦も呼んだから」と。
なんという奇襲攻撃。
兄に会いたくないのだが呼んでしまったものは仕方ない。

しばらくして兄夫婦が到着して6人で旅行の話をして。
家族の中で私1人毛色が違うと言うことを再確認。
両親と兄は良く似ている。
旅行のスケジュールは分刻みでキッチリ立てたいらしく
しかも全てを誰かに世話してもらいたいらしい。
自発的に行動したいという気持ちは全く無いらしい。
私は誰かの管理下で分刻みに行動させられる旅行なんて
何の楽しみも無いと思うのですが・・・。
まぁ、価値観は人それぞれなので否定するつもりも無いけれど。
私もしくは兄嫁に全て頼ろうとするのは本気でやめて欲しい。


で、タイトルの件。
私は未だに過去に囚われているんだと、気が付いた。
会っている時の兄は私に何もしてこないし
話をしていても腹が立ったりはしない。
だけど兄が来ると聞いた時は気持ちが沈んだ。
コレはリアルな兄に対しての感情ではなく
過去に囚われているが故の感情で。

過去を思い出して気持ちが沈むことは今でもある。
けれど感情の渦に飲み込まれることはなくなったし
心が乱れて落ち着くまでに時間が掛かる事もなくなった。
だからもう過去はだいぶ卒業できたと思っていたけど
実際はそうでもないんだなぁとちょっとガッカリ。

でも未だ囚われていると自分の感情が正確に把握できた事は
とても大きな収穫なのかも。
そして現在の兄に嫌悪感を感じなかった事も。


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うん。


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