日記という名の雑記

2007年01月16日(火) クイズ!日本語王 浅草編/鎌倉編

「クイズ!日本語王」の「クイズ!日本語の旅」を中心に感想です。

まずは、「クイズ!日本語の旅−浅草編−」。
初っ端から青木アナについていけない南原さんが可愛いな〜(笑)。
お馴染みの笑福亭鶴光師が登場して3人で浅草演芸ホールへ。
「色物」「下駄を預ける」「あたりめ」「ネタ帳」「とり」など落語から生まれた日本語が続々と登場しますが、これが後に南原さんの落語の枕のネタになるとは(笑)。
その後、浅草寺の仲見世で試食の旅でしたが、煎餅焼きに挑戦するも全然できない南原さんがまた可愛い。
そして、鶴光師の前でソバをすする動作をして恥かしがる南原さんがメチャクチャ可愛い(笑)。
3人でおみくじをひいて、凶をひいた南原さんと青木アナの2人の笑いの神降臨には笑いました。
最後は、クイズそっちのけで美味しそうなすき焼きを食べようとする南原さんの姿が子供みたいで微笑ましかったです(笑)。


「クイズ!日本語の旅−鎌倉編−」。
海を歩く南原さんの前に、派手な飾りをつけた馬に乗って現れた青木アナにはビックリ。
何でもやるなぁ、この女子アナは(汗)。
鶴岡八幡宮に来た2人に鶴光師匠が加わりスタートしますが、静御前が舞を舞った「舞殿」を見て感動する南原さんがいいな〜。
源平合戦とかの話は当然南原さんも詳しいですよね。
「びびる」が富士川の合戦からきているというのにはビックリしました。
今回もおみくじをひいていましたが、青木アナの大凶は凄すぎます(笑)。
「番組降りてくれ」と南原さんは言ってましたが、実は逆に運が良いのでは?
次は弓道滋養へ向かいますが、ここも南原さんの得意分野ですよね。
その後、小町通りで試食開始ですが、梅干を食べたいと言う青木アナに竹内アナの悪口を強要する鶴光師には笑いました。
しかし、鶴光師と南原さんは試食し過ぎですよ(笑)。
南原さんがお茶を点てるところを見れて幸せ〜♪
最後に懐石料理を食べに行き、試食の旅を続ける決意を固める南原さんに拍手でした(笑)。


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