「シャル・ウィ・ダンス？」２００６年４月２２日放送の感想です。

第１シーズン４回戦。
今回はようやく南原さんと松坂さんの「シャル・ウィ・ダンス？」のコールが合いました。
今週も前髪が可愛い（笑）。
お琴の練習をしている松坂さんの天然ぶりからスタート。
いきなり石川プロを「タイのトッププロ」と呼ぶ南原さん（笑）。
敗退してから１週間「メシ食ってた」と言う大島さんには笑いました。

安めぐみさん＆石川浩之プロ
今回はジャイブに挑戦でしたが、とても可愛かったです。
「可愛かった」の言葉で審査を終わらそうとする大竹先生には笑いました。

レイザーラモンＨＧさん＆和田恵プロ
ウィンナーワルツに挑戦ですが、純情な青年のようなダンスでした。
サングラスを外すと純情だとバラす南原さん（笑）。
でも、天敵の天野先生は初の２点を出して思わず笑ってしまいました。

桂三枝さん＆及川千富美プロ
満身創痍でジャイブに挑戦。
踊り終わった状態が「ヘルプ」というのに大笑いしました。
審査員と言葉の対抗戦をやって勝ったところが凄いです（笑）。

高橋惠子さん＆大村淳毅プロ
今回は設定年齢が２４歳でウィンナーワルツに挑戦。
可愛くてキレイでした。
篠田先生の「馬が走ってる時のような足の付き方がいい」という言葉に、「最後、ブヒーンといえば良いんじゃ」とボケる南原さん。
そんな南原さんにちょっと困って頷いていた高橋さんが可愛かったです（笑）。

角田信朗さん＆児玉麻里子プロ
ジャイブに挑戦ですが、さすがに大技が多いですね。
児玉プロは可愛いしステキですよね。
ノリも良いし格好良かったです。

今回は５組中２組が敗退で、安さんペアと三枝さんペアが敗退。
前回最下位で通った高橋さんペアが１位通過だったり、種目によって結果がかなり違うんですね〜（汗）。
ウルウルしているＨＧさんには笑ってしまいました。