「史上最強の人間ドック　ザ・快傑ドクター５芸能人の寿命ぜーんぶ大宣告ＳＰ」２００６年４月２１日放送の感想です。

最近は芸能人が出演を嫌がっても、事務所が積極的に出演させようとするようになった番組。
そして、バラエティーかどうかはゲストのリアクション次第の番組（笑）。
日本語王のレギュラーとなった梅沢富美男さんとここでも絡んでいます。
内容が内容なのでコメントがし難いですが、精神の部門だけはわりと楽に見れます。
南原さんの「フォー！」が見れたのは嬉しかったです。
レイザーラモンＨＧさんのことを「ラモンさん」って呼ぶのは、新鮮でいいですよね〜（笑）。
家族皆が糖尿と言う梅沢さんに「なんと申し上げてよいのやら」と言う南原さんに拍手。
いや、それしか言いようがないですよね（汗）。
しかし、梅沢さん、タバコを止めて周りの人に八つ当たりするって根本的な性格の問題なのでは？（笑）
内分泌代謝部門で、番組始まって以来今までで１番悪い状態の元木大介さんにはビックリ。
そして、いろいろな部門で本当に大変な状態らしい長州小力さん（汗）。
精神で相方に心を閉ざしてサングラスを投げつけたというラモンさんの告白には、申し訳ないけど笑ってしまいました。
杉本彩さんは完全主義だそうですが、その彩さんとパートナーを組むって大変だろうな〜と思います。
理論主義の南原さんのパートナーも大変だろうけど（笑）。
南原さんと安めぐみさんの「本当は癒されたいんんじゃないの？」「まぁ！」ってどういう会話なのでしょうか（笑）。
今回から栄養医学も加わりました。
モニター室で彩さんと梅沢さんの２ショットを見て、「夜の匂いがする」と言う南原さんとそれを聞いて笑う内村さんに笑いました。
彩さんを「身体第一の人」と言う南原さんにも（笑）。
ウンナン２人と彩さんの会話って、言葉が少ないけど解り合ってる長年の仲間って感じで良いですね〜。
ポテトフライにポテトサラダを取った小力さんを見て、３回連続でサイレンのボタンを押す医師に即反応する南原さんには拍手です。
この番組は、ゲストが番組終了時に皆で助け合って生きる老人ホーム状態になっているところが笑えます。