オヤビン日記
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2005年12月04日(日) いいとも火曜日放送終了後

前半は「村上さんの胸はどこまでが胸か。」
「どこまでなら触られてもいいか。」という話から、
「太ももの内側はどこまで触られても大丈夫か」という話になり、
タモリさんの後ろから太ももの内側を触ったり、
タモリさんに触られたりしていた。

そのうち話は下ネタ(太ももを触ったときに別のところまで触られたとか)になり、
「俺は実はいつも肩に担いでますからっ!」って
中居くんはジェスチャーを交えてニコニコしながら話していた。
(特大号?で使う写真撮影のとき、
中居くんは何かを肩に担ぐような格好で写っていたんだけど、
それはこの話のときの格好です。)


他人から太ももの内側を触られると気持ちいい?みたいで、
中居くんは触られるたびに「わ〜」というような声を出していた。

そのうち、みんなで丸くなって
「内側を触られたら負け」とかいうようなゲームをしようということになったけれど、
中居くんはちょっと恥ずかしそうで、あまりやりたくなさそうな感じに見えた。
案の定「やっぱりやめましょうよ」と中居くんが言い出して終わりになった。


中居くんはずっと笑っていて、とっても楽しそうだった。
中居君ってすきだよね〜こういう話。
本番中とは違ってイキイキしてたよ。


肩こりか何かの話の流れで、終了後の最後の方で中居くんが
「剛に教えてもらった」
後から相手の頭を持って、首を左右にボキボキッと鳴らす技をやるといい出した。

中居くんはタモリさんが降りてくる階段の中ほどに腰掛け、
嫌がる森三中の村上さんを
「大丈夫だから!」と半ば無理矢理自分の前に座らせた。

「俺は剛から教わったけど剛は独学」
「剛は俺にやって俺は剛にやる」
「剛が…」「剛は…」と「剛」をたくさん言っていて、
私の心臓はその度にドキッとした。

剛くんは『独学』と言ったもんだから、
共演者や会場からは「大丈夫なのかな」という感じの笑いがおこった。

「首の力抜いて〜」と言いながら、
中居くんが村上さんの頭と顎を後から持って横に勢い良く倒すと、
ボキボキッと骨が鳴る音が聞こえたらしい
(1回目は私には聞こえなかった)。

もう片方もやろうとして、
「あ〜、もう力がはいっちゃったからダメだ」
「静かにしていれば音が聞こえる」と中居くんが言ったので、
会場はシーンとなり、みんなで耳を済ませていたら、
わたしがいた後の方の席まで、音が聞こえてきた。


階段に足をちょっと開いて腰をかけている中居くんが格好良かった!
いったいどんなシチュエーションで剛くんとやりあっているのかなって、
2人がお互いにやりあっている姿を想像してしまった。

ライブ前の楽屋とか、スマスマの待ち時間にでもやっているのかな。
いったい剛くんはどこでそんな技を覚えてきたんだろう。
他の3人にはやってあげないのかな。


思わぬところで2人の仲良し話が聞けて嬉しかった。





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