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| 2004年02月13日(金) |
至福のとき&ゲームで妄想 |
<至福のとき> それは、金曜日の夜に、泡盛のお湯割、梅干入りを飲みつつ、 つよともさんとチャットをしながら、 チョナンカンを見ているとき。
でも今日はパソコンの隣にあるテレビで夫がゲームをしてたので、 チャットは切り上げて居間へ移動し、 泡盛のお湯割、梅干入りを飲みつつ、チョナンを見た。
また新たな一週間が始まるってワクワクするときだ。 (最近、わたしの一週間は金曜始まりな気分だから)
<ゲームで妄想> 最近我が家ではまってるゲームは「戦国無双」。 自分が戦国時代の武将になって、歴史上のいろいろな武将と戦うゲーム。
武将と護衛兵には好きな名前がつけられる。 当然わたしの武将の名前は「草なぎ剛」で、 護衛兵のチーム名は「スマ5」(文字数の関係でこうなった)、 4人いる護衛兵の名前は「たくや」「正広」「ごろう」「慎吾」。
これはもう妄想の世界。 自分が危なくなると「たくや〜、助けて!」って思ったり、 「慎吾までやられてるよー」って思ったりね。
昨日、このチームで戦ってたら、 「羽柴秀吉」と「織田信長」に同時に囲まれてしまい、 「わ〜、剛くんと藤木さんが出てきた!」 って思ってしまった。 自分も「草なぎ剛」だから、とても不思議な気分だった。 まだまだ弱いので、ガンガン戦って一人前の武将に育てたいな。
しかし、30を過ぎてこんなことしてていいのかな。 でもこのゲームは2人協力して戦えるから、 夫と一緒に遊べていいんだよね(喧嘩しそうになるけどさ)。 共通の趣味っていったらゲームかカラオケだしね。←言い訳。
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