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2002年08月18日(日)→→→片思いのメカニズム

GINZA連載中の吉本ばななのコラム「バナタイム」で、片思いのメカニズム、というものがあった。
片思いってしている人がとても多いけれど、むくわれないのにがんばる!みたいなものは呪いに近いような感じ、と書いてあった。
恋なんてものはお互いのエネルギーのレベルが一致すれば簡単に起こるけれど、起こらないものは起こらない、と。
わたしもそう思う。
わたしも、いわゆる「片思い」というのは近年ほとんど経験が無い。
だめならだめ、とさっさと諦める。
いけそうならいく、とさっさと突進する。
ずっとすきだったとして、それを相手に気付かれないなんてことは有り得ないと思う。
秋元康が、相手に気付かれないというのは、相手は気付いていて知らんぷりをしているだけで、それは失恋なのだと言っていた。
大体、すきなひとが目の前にいたら、うれしくて絶対絶対尻尾を振ってしまう。
そんなことはしないわーってひとだって、何らかの信号を発してしまうと思う。
それだけ、すきという気持ちのパワーは大きいと思うのだ。

それはよいとして。
わたしは最近恋愛に対してやる気がない。
というか、すきなひとが現われない。
すきなひとに出会えない。
すきなひととは、前も書いたけれど、無条件にわたしが素になってしまえるひとだ。
研究室モード(パブリックモード)でいなくていいひとだ。
そういうひとって、実はとても少ないなあと思う。
ストライクゾーンが狭くて理想が高いのかなあとも思う。
自分が「変な人」「難アリな人」に好かれがちだということに気付いたりして、さらにやる気が失せるきょうこの頃。




ナナ

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