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2002年07月19日(金)→→→耳をすませば

昨日の日記は見苦しくて申し訳ないです…
でもー吐き出したかったの。
読んでくださった方々&メールとかくださった方々ありがとうございます…
あああわたしってほんっとしあわせ者。
改めて思いました。
だって好きなことがあって、好きな人たちがいて、好きなことに向かっていくことができる「可能性がある」んだもん。
だったら向かっていってみなきゃ人生損かなと思ったり。

ところでそう、きょうの金曜ロードショーは「耳をすませば」。
この映画は、「原作・柊あおい」が気にくわなくてみてなかった。
でもでもでも!
観ればよかったー。いまさらながらいい映画だったー。
わたしも自分を試してみようかなーと思ったー。
わたしはエメラルドの原石なんかじゃない(トルマリンだったらどうしよう…超いんちきだ…)だろうけど、山月記じゃないけど才能がなくても磨いて磨いて磨いてのぼることはできるのだと思うし。

柊あおい、といえば「りぼん」世代のわたしたちにとっては「星の瞳のシルエット」しかないでしょう。
久住くんがついに、「香澄ちゃんが好きだ」って言うシーンなんて、永久保存しようかと幼な心に思ったものだ。
ま、恋心物心(?)ついてからはかなり引いたけど。
だって「シリウスの星のかけらの女の子」と「すすき野原の男の子」って、ねえ。
ま、それはよいとして。
わたしがあんな風に恋愛をしたのは大学入ってからだ。
なんだかものすごく遅れているが、わたしの精神年齢考えればそんなものか。
でも耳をすませば、のように恋愛をしてみたかったなと思う。
そうしたら、きっともっと自分のこととかひとのこととか、たくさん考えたと思うから。
たくさん考えて、雫みたいに自分のすすむ道のことを考えて、大人になっていくものだなあってあたりまえのことを思った。
香澄ちゃんも久住くんもうじうじしてるけれど、いまのわたしだって高校生の二人に負けないくらいうじうじしているし。
結局、本当に実際にすきになったり傷ついたりしてみないと解らないのだ。人間なんて。
「りぼん」読んで「別マ」読んでAmy読んで江國香織読んで村上春樹読んで村上龍読んでも、読むだけじゃ、大人にはなれない。
ま、わたしの場合そこに「コロコロコミック」とか「ジャンプ」とか「スピリッツ」とかが入っちゃうあたりで、道間違っちゃってるんだけど。




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