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パルレモアダムール |
| 2002年05月07日(火)→→→Voi, che sapete che cosa e'amor 新しいページで、「恋をしたい人に100の質問」っていうのに答えてみた。 わたしは恋をしたい人、なんだろうか。 したいしたいと口では言っているが、いつだって飛び込まないで日常の中に踏みとどまって、安心している。 もっとも、恋はすると決めてするものではない。 落ちるもの。 気が付いたら落ちているもの。 でもちょっと、好きになると決めるとき、というときがあるかもしれない。 このひとになら落ちてもいいわ、と決めるときが。 それは、自分が恋に落ちにくいという性質を装っているが、実はなんにでも落ちてしまいやすい、突っ走ってしまいやすいという性質のカムフラージュ。 そして恋を失ったときのあの壮絶な痛みを思い出して、躊躇するのだ。 擦れていないと言われたことがある。 擦れる経験がなかっただけのことだ。 けれど、経験を積めば積むだけ、臆病になっていくような気がする。 あの痛みは本当に耐えぬく事を想像すると、くじけそうになるからだ。 擦り切れないうちに、恋をした方がいいのかもしれない。 あの痛みを、忘れさせるくらい、甘美な瞬間もたくさんあるのだしね。 タイトルは、モーツァルト「フィガロの結婚」の有名なアリア。 邦題は「恋とはどんなものかしら(恋の悩みを知る君は)」。 ものすごく有名な曲なので、絶対誰でも知ってます。 歌詞は、恋とはどんなものか知っているあなた、私の心は恋をしているのでしょうか?って感じです。 |