アネモネ(Anemone coronaria)花言葉:消えた希望・悲哀・待望 ・アネモネの仲間 【神話】 花になった美少年で他に有名なのがアドニス。 アフロディテとペルセポネに愛されたこの美少年はとても狩が好きだった。 しかしある時、猪に突かれて死亡、その血がアネモネになったそうな… ギリシャの人々は、草木の枯れる秋にはアドニスの死を悲しみ、 花が咲きそよ風が吹く春になると、アドニスが生き返ったと喜ぶ。 アッシリア王テイアースの娘ミュラー(スミュルナ)が父王を愛し、 その結果生まれたのがアドニスだ。 この不幸な出生のアドニスの養育を愛の女神アフロディテーは密かに ペルセホネ(母なる神・豊穣の女神デメテルの娘で冥界の神ハデスの妻)に頼んだ。 そしてアドニスは美しく成長した青年になった。 こうなるとペルセホネもアフロディテーもアドニスを愛するようになり、 そこでゼウスは春から夏はアフロディテー、 秋から冬はペルセホネと暮らすよう決めたのだが、 ある時アフロディテーは秋が来ても冬が来てもアドニスをペルセホネに返さなかった。 怒ったペルセホネはアフロディテーの愛人軍神アレスにこの事を密告した。 これを知ったアレスは獰猛な猪に変身し、アドニスを襲った。 この時アドニスが流した血からアネモネが生まれ、 死を悲しみアフロディテーが流した紅涙が白バラを赤く染めた。 この時のアネモネはアドニス(同じキンポーゲ科フクジュソウの仲間)と 言われることもあるようだ。 アドニスの花言葉:極限の愛・悲しい思い出 このペルセホネ(プロセルピナ)とデメテル(ケレス)には 母と娘の悲しくも美しい神話が伝えられている。 地球の美しい四季の移り変わりをペルセホネの地下と地上を行き来する 悲しい神話で伝えている。 雪が解け花が咲き初夏の優しいそよ風が吹く頃、 ペルセホネはニュッサの野で花を摘むのだそうな…
・星座に関わるギリシア神話 -------- デジタルフォト:今日(掲載)の一枚
 ・アネモネ
・この日、何の日:11/03(水)大安:文化の日 香の日 ハンカチーフの日 レコードの日 うるしの日 文具の日 四天王寺ワッソ 箱根大名行列 尾張べっちゃー祭 -------- Mirror Site(楽天ブログ:Since:2001.12.30.):季節の花
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