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| 2002年09月22日(日) えんえんとオシッコを出し続ける夢をみました。 |
| あのアマ!!!! 大学4年生で、その上一年以上働いているバイトさんに 時給750円はどんなもんですか。 と、ボスが上司に話して下さいました。 もちょっと上げたってください、と。 べつにね、給料上がらなくったっていいんです。 それ相応の仕事なんですから。 だって仕事中にメシ食ってもいいし オカシ食ってもいいし 喋ってもいいし ジュース飲んでもいいし ジュース買いにいってもいいし ドタキャンしてもいいし 遅刻してもいいし つーか今月2日間以外全部15分くらい遅刻してるし。 だからこんな仕事で750円もらってるのが奇跡っつーか。 だけど人間ってこんなもんよね。 そうと聞けば、 淡い期待。 私達バイトにはメインボスの他にもう一人、 海老さんという目立たず、きっといまだ処女であろう 一言でいうとちょっとブサイクでマジメそうな女上司がいる。 ただのちょっとブサイクな女でいれば良かったものを。 いればよかったものを!!! どうもその海老さんは我々バイトを嫌っているらしい。 嫌われて’2002 初秋 それでもいいの。あたい、それでもいいの。 だから、だから、 給料交渉邪魔せんでくれたまえ。 ってかねー、これ今からマジな話。 海老さんさぁー、いや。 あんなやつクソでいい!! このクソがわざわざ人事部にこう言ったそうです。 バイトさんの給料あげることないですよ と。 あの野郎!! あのシュリンプ野郎!! シュリンプ野郎!!!!(2回目) 女の子ながらに地味なイジメをやってやろうかしら。 引き出しに塩を盛る、とか。どこに書類があるか分からんくらい。 まんこにエビをいれる、とか。 もーだめ。想像力ひんこーん。 怒りのせいでひんこーん。 アフリカから来たのは さんこーん。 喉に効くのは きんかーん。 最後の ばんさーん。 ってことでおひらき。 |
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