| BACK≫INDEX≫NEXT |
| 2002年01月29日(火) 乙女小噺。(甘口) |
| 中学の時、憧れは香取慎吾でした。 香取君はその頃まだ17くらいだったと思います。 あの何ともいえぬ笑顔が私だけのものになったら。 とか考えてました。 ついでに「まだチェリーかな?」 とか考えてました。 高校の時、好きな人ができました。 その人がずっと好きです。 今でも好きです。 初恋は実らないものです。 彼は今度結婚します。幸せになってください。 大学に入り、恋人が出来ました。 好みがグンと変わります。 指のきれいな人、色の白い人、線の細い人、伏せ目がちな人 それが私の好みの基準になります。 でも実際、そういう男に会ったところで 私は惚れることなく頭でホモ話を連想するばかり。 理想と現実が見えてきます。 今現在、私の隣には違う恋人がいます。 指の綺麗な色白の人です。線?筋肉さんです。 常に何かを睨んでます。元ヤンで元ホストです。 現実ってこんなもんです。 でもそこには愛があり、私は満たされています。 とまぁ、試験中なんでキャラ変わってますけど たまにはマジメに綴ってみました。 結構、これ書いてるといい時間になったんで図書館にいきます。 |
|
Design by shie*DeliEro |