いやー、滋賀県のMさんには申し訳ない! 今度はサッカー戦の写真撮影を送ってもらったのだが、ぜんぜん御紹介できていないのだ。以下は少し前にアップする予定だったものだが、日記とはもはや言えない・・・。
今月のギターレッスンはすでに終わった。おそらく月末は演奏が取り込んでいるのだと思う。
それにしてもはでに演奏方法を変えさせられた。きれいに美しくと思って音質にも気を配ったのだが、そんなものは吹き飛んでしまった。 6弦なんかびびってフレットに当たりばちばちいっているのに「弱い!もっと強く!」とがんがんくる。「それ、後拍が強いんだよ。もっと自然に。」ほとんど暗譜しているのだが、頭が白くなってきそうだ。指の動きと頭の思考が追いついていかない。内心、次回までにしておくからと思ってはみるが、どんどん指摘がくるのでパニックになってしまいそう。
今月はついに『アルハンブラの思い出』にたどりついたが、これは「ナルシソ・イエペス」のCDを購入して少し勉強して臨んだ。それがこの結果だ。先生いわく「自分で思っているほど、音はそんなに変化していないよ。だいぶんおおげさにやらなければだめだよ。」 この『アルハンブラの思い出』は、ギターを習う人にとっては必ず最後には弾いてやると思われている名曲だ。誰でも知っている曲だ。 しかし、きれいに弾くには難曲なのである。いわゆるトレモロといわれる同じ音が羅列されて弾かれるのだが、粒を揃えて、そして雑音を出さずに演奏するには、かなりのテクニックを要求される。じれったいくらいゆっくりと、音を確かめながら、メトロノームを使って少しずつテンポを上げていく。
始めはゆっくりと確実にというのが練習の鉄則なのだが、学生と違い、時間の余裕がない大人たちにとってはどうしても先を急いでしまうのだ。その結果、素人くさい演奏になってしまう。
門下生の発表会は10月だが、昨年と同じシンフォニーのイベントホールで開催される。51回目ということだ。まだ発表会は終わってもいないというのに、「来年の曲はこれでいけるよ」と早くも選曲されてしまったようだ。じつはほんとうに弾きたい曲がある。楽譜は持っていないのだが、マニア好みのするバリオス作曲の『大聖堂』を必ずやってみたいとひそかにたくらんでいる。
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