管理人トシの日記

2004年02月16日(月) 生き物

こうして我が家の家族が増えたわけだが、日記でもご紹介申し上げたシェットランド・シープ・ドッグ「セガ」以外には、普通の金魚がいる。たしか6匹くらいいたと思うがどうも定かではない。娘は全部に名前をつけて呼んでいるようだが。
この金魚、いわゆる出店で買ったものだ。100円ですくうやつである。水替えやら藻の購入などわずらわしいことが多い。しかし、毎日世話をするということは大切な子供教育と思って致し方ないと容認している。

まだ子供が小さい頃、そういえば娘はまだ生まれていなかったが、ヤドカリを飼っていたことがある。海に行ったとき持って帰ったのだと思う。こちらは金魚と違って海水でも飼育となる。ちょっと手間なのである。海水といっても海から取ってくるわけにはいかないので、人口海水をつくるわけである。ペット・ショップに海水と同じ成分になる塩を売っている。これを溶かして海水を作るのだ。これは金魚どころの手間ひまではなかったように記憶している。

ヤドカリは陸にも上がるので、水槽の中もそういう環境にセットしなくてはいけない。砂、石ころで丘を作り、そこから自然に海に入っていくという環境を。
さらにやっかいなのは、ヒーターで温度調節もしてやらないといけないのだ。熱帯魚のようにたっぷりの水はないので制御がむずかしい。

このヤドカリを水槽から出してよく遊んでいた。夜は布団の中に入り込み、探し回ったものである。あ、ちょっと思い出したが、最初の頃は妻が何かの入れ物に入れて飼っていたと思う。そして自分の子供のように名前をつけてかわいがっていたようだ。それで部屋中を動き回って遊んでいたのだ。

ヤドカリは部屋替えをする。入っている貝殻を替えるのだ。だから何個か貝殻を用意しておいてやらないといけない。見ているとこの宿替えがなかなかおもしろい。あたらしい宿がしっくりこないとすぐに抜け出て次の宿を物色している。人間にも似ているところがあるような・・・。

まあ、ヤドカリでもなんでもいいが、生き物を飼うということは、大切だろう。大変だが、受ける恩恵は大きい。


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管理人トシ