管理人トシの日記

2003年12月08日(月) 水のこと

今、『石鎚山のおいしい水』を飲んでいる。2リットルのペット・ボトル入りのものだ。特においしいと思って飲んでいるわけではないが、早い話が健康のためということになる。
じつは、俗にいう健康補助食品をこれで流し込んでいるが、水の効能とともに、はたして効いているのだろうかと最近思うようになった。いっしょに恵さんからいただいた「にんにく卵黄」も鼻を押さえてぐいッとやる。
まあ、風邪などの薬と違って即効というわけにはいかないだろうが、効いたかどうかわからないというのもなんだか無駄遣いをしているようで心もとない。もう3ヶ月になるのだが、まだ3ヶ月と思って続けるしかないと言い聞かせている。

水に関しては、ずっと前から興味があったが、奥が深くおもしろい。しかし、それじゃあ、どの水が体に良いのかとなるとむずかしい。浄水器のメーカーは日本に何百とあるが、自社の宣伝ばかりで公平にみたものは少ないのである。

以前に『料理の達人』という番組があり、そのスタジオ・キッチンで「シーガル・フォー」という浄水器が使われていた。お値段は張るが、性能は高い。アメリカ製だったと思うが、世界的に使用されているようで、一度使ってみたいと思ったこともある。しかし、こんなことで出費するなど考えられない。妻の機関銃のごとく発射される反論に打ちのめされるのは明らかなのだ。

最近、お宅の水の状態を検査してあげますと言葉巧みに上がりこんできた業者がいる。水道水に試薬を混ぜて黄色に変色するのを見せるお決まりの手口である。この試薬は禁止されているようなのだが、都合がいいのでまだ使われているようだ。
その浄水器は数種類のセラミックの玉を積めたタイプで、おそらくグレードとしては高級な部類に入るものだった。しかし、売り方がいけない。リースしかないということで、解約もできない。まあ、お金があり余っている人が買えばいいと思った。とにかく高いのである。数はあまり出ないだろうが、その分、金額で稼いでいるといった感じである。

水は健康補助食品以上に効能が現れるのは遅いだろう。とくにおいしいと思わずに飲むのはけっこう苦痛だ。いいかえれば岡山の水は、市販のミネラル・ウォーターに比べてもひけをとらないレベルといえるのかもしれない。

車で行けるところにも名水がある。近いところでは、全国の名水百選にも選ばれている雄町の冷泉がそうである。雄町といえば、酒米で有名な雄町米のふるさとでもある。
この雄町の水も、元は旭日川の伏流水なので、私が飲んでいる水道水と同じといえばいえないこともないだろう。

ちょっと週末はこの水をためしてみるとするか。新しい「にんにく卵黄」も手に入ることだし・・・。


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管理人トシ