8月11日の状況を書くのを忘れていた。
この日は、ログハウス・T氏宅での夏祭りだった。毎年開催されるが、今年も出し物が多彩で華やかだった。なにしろ、T氏は全国的な活動をされているので情報も多く、いろんなジャンルの人たちが駆けつけてくれた。
いつも音響装置をお願いしているT口氏に今年も無理をいって機材持ち込み、セッティング、本番の調整まですべてやってもらった。 なにしろ、プロ顔負けの機材というか、プロそのものなんだけど、内容が半端じゃない。アンプなんかは一人では持てない重さである。 けっきょく、マイクを10数本立てた。これだけあれば、素人では調整がむずかしい。T口氏もイコライザーでハウリング調整に余念がなかった。
今回はちょっと心配事があった。天候だ。夕方から雷雨で次の日まで続くと予報されていた。今年は、ログハウスから続きの常設ステージが作られている。一応屋根はあるが、「よしず」製なので雨はまともに抜けてくる。せっかくの催しが、雨でお流れとなっては残念だ。 そこで、昼間からブルー・シートを屋根にかけることにした。ベンチャーズ・バンドのメンバーがすでに準備のため来られていたので、数人で作業をしたが、これが大変だった。なにしろ、屋根はきゃしゃなので上がることはできず、長い棒で渡しながら少しずつかけていった。 じつは、これが功を奏して、雨の中のにぎやかなイベントとあいなった。 何事も、手を抜いては結果はおのずと知れていることを実感したできごとだった。あとで、とても喜んでもらえ、うれしいかぎりであった。
中でも郡を抜いてよい演奏をしたのは、ディキシーランド・ジャズの演奏だ。あちらこちらで活躍をしているだけあって、聴かす演奏をしていた。トロンボーンは、ノリノリで歌っている。まあ、これくらいできれば、どこに出ていっても恥ずかしくない。
そういえば、昨年の8月11日には、連れてきたストリートミュージシャンが出色の出来であった。「デビューでもしたら」と言っておいたら、それから間もなく上京してCDデビューしてしまった。すでに民放で活躍している。 今年も出るように言ったら、スケジュール調整がどうのこうのとマネージャーが言ったそうな・・・。くそ!
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