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■ ネバー!
 誘いうけ...、でか!
そんなこんなで、カカシは誘いうけー! カカシさん耳に血入ってる..でろでろ、知らん、四代目にでも舐めてもらうがよい。
先日、ジョニーさんの、映画を見て参りました。 「ネバーランド」でした。 ほんっっと、よかったです。ピタパンの元になった少年が、主人公みたいなかんじで。(以下ねたばれです。)
ああ、ジョニーが主人公です。 イギリスの、舞台の物書きをやってます。 衣装がかっこよくて! 古き時代の物書き!! 前のも物書きだったけど、もういろいろやってるけど、ほんと物書きの役多いよね! 変装もほんと、かわいい… えへへー、! でろでろしちゃうよ。←しつこい。
ええと、大人って子供に簡単に嘘つくじゃないですか...、大人が答えたくなかったり、知られたくなかったりすることをはぐらかすために使う嘘。
でも、それが、子供のためだっていうときもありますよね、、、
例えば、死、がほんとはどんなものかを教えずに、ただ、お星さまになって、君を見守ってるんだよ、っていう優しい嘘、サンタさんがプレゼント持ってきてくれるんだよ、っていう夢をあたえてあげるような嘘。
私は、そんな嘘って大切だと思うんですが、主人公の少年は、父親の死から、“大人の嘘”を信じなくなってしまうんです。 兄弟の中でいちばん想像力の溢れた豊かな子なのに、それを信じることを自分に許さない子供になってしまって、閉じこもってしまう。
それを、デップとの信頼のなかで、取り戻すような内容が主なんですが、少年の母親も重い病気で、彼女もまた、夫の死に縛られているんです。
そんな、家族と物書きジョニーのお話でした。 (わからんのはいつものごとく、ということで...)
ほんとに、じんわりさせられる映画でした。大泣! 中盤から終盤にかけての動きがかなしいくらいに優しくて、久しぶりにいい映画観たー!という感じになりました。
あ、あと、夢をみるって大人にこそ必要なものなんじゃないの、と思わせるところもたくさん、ありました。 でも、ほんとよかったーーー。
デップも、そんな年頃の娘がいるんだよね、ああもうほんと好き!! おとうさんだよ、デップ! 海賊のときも、親バカっぷりで。ね、だって、娘に、俳優って仕事をこんなんだよって知ってもらおうてジャックになったんだって。 娘かわいがりだよーー...、 デップは親バカ..!、ってそれ 四代目じゃないの!!!
ふう…、あ、来週月曜卒論発表で追いコンなのに、うちら何も決めんでええのか…。
わー、ちょっと…、そんな。 もう、18日だけど、まだちょこあるの!?うきうきー!!うちには、手作りはないけど、まだ、ロイズのが残ってるよほー!(私の宝!) てゆっか、ビデオとDVDみにいく、す!
2005年02月18日(金)
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