続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記


2004年03月05日(金)  ゲイタウンと嫉妬と女心

アカデミー賞での「サンフランシスコのウエディングケーキの上」ギャグには大受けした私ですが、一緒に見ていた旦那は全く表情変わらず。。。
ワケが分かってなかった様でね。
普段から何故かニュース見るの好きな私と違って、こういう旬の時事問題には意外と疎い奴。
その場で何が可笑しいのか分からなかった奴に説明することほど面倒で面白くないことはない。
アカデミー賞では日本で言う栗原はるみ(?)、マーサ・スチュワートも笑いのネタにされていました。。。その時はまだ有罪判決でてなかったけど。
話しは「サンフランシスコのウエディングケーキ」に戻って。
ある程度の都市には大体ゲイタウン、ゲイエリアがあるものです。
旦那は極力そのエリアを避けるけど、私は全く抵抗なし。
てか、ここにもあるけど、ゲイタウンって洒落たお店が多かったり、グッドルッキングの人が多かったりするし。
そのゲイタウンの近所に住んでいる友達は、店やカフェを利用する関係からゲイの知り合いがいたりするんですけど、最近、彼女がこんなことを言ってました。
「今まで良くしてくれたゲイの人たちが、私が○○して以来なんか冷たい。これって嫉妬?」と。





↑ゲイの方の微妙な女心は分かりませんが。。。 
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