続々・不良主婦と呼ばれて@USA
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米国在住数十年国際結婚美人妻<←嘘>自堕落日常日記


2004年01月27日(火)  秘密サービス

旦那が留守の夜、ある機関の人から電話が。
それは。。。シークレットサービスからだった。
サービスっても、宅配サービスとか出血大サービスとかのサービスじゃなくって、大統領のSPしたり、スパイを探したり、潜入おとり捜査したりする国家機関、あのシークレットサービス。>CIAとFBIとごっちゃ。
いうならば、いきなり公安庁から電話がかかってきた様なもんですよ。>?
もちろん、国家機密情報などからは程遠い生活を送っている私にではなく、旦那に用事ですが。
何時に帰ってくるか、仕事内容、オフィスの場所等を軽く聞かれて(ってか確認されて)、また旦那と連絡をとるということだった。
もちろん、電話で用が済む世間話をしたい訳ではない様で、奴は今日そのシークレットサービスの人と仕事のあと会ってくるんですけどね。
一体どんな感じの人が来て、何を聞かれたのか興味津々です。

ところで、私が若かりし頃にOLと二足のわらじで銀座のお姉さんをしていた時、たまに警視庁の刑事さんがお客として来ていた。
職業柄でしょう、鋭い眼光で、人の心を読むのが上手くて、





↑分かるような、分からないような。。。
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