昔は何も考えていなかったただ ご主人様と走っていた特別な感情はなかったと思うただ 走るのが楽しくて うれしかったお出掛けのない日も まぁいいや って感じだったいつからだろうご主人様のとる行動に いちいち 一喜一憂するようになったのはたくさんの思いが交錯し どんどん 複雑に絡み合っている感じです何も考えずに走れた あの頃に 戻りたい純粋だったあの頃に 戻りたい