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今日は自主経路でした。 その前に、指導員たちの車(と思われる)が並んでいる駐車場に連れて行かれ、 「そこに車をいれてみ〜」 と言われた。 イキナリ駐車かい!?とはおもいつつもやってみれば成功なり。 これでぶつかったらどーしよ〜と思ってたりもしてたり。 「車ぶつけても弁償できませんよ」 と言ってみたら 「ああ、そんな心配無用。ヤバくなったら指導員が止めるし」 と軽く流された。 あ、そ〜ですか…。 縦列とかもやってみたら、けっこう簡単にできたし。
で、外へ。 地図を渡され 「今から指示するトコに行きなさい」。
えーと、こう行ってここで曲がって… 地図的にはわかるトコなんですが行くのは初めて。 でもなんとかなるか〜♪
そんなココロの中を指導員は読んだのか、 「大丈夫?ちゃんとわかる?」 と余計な心配をしてくれたのであった。 この辺はとりあえず知ってるし、わたしにはまったくもって問題はなかった。 「えへへ〜、大丈夫ですよ〜。自慢なんですけど、わたしは道覚えるのはめっちゃ得意なんですよ〜」 と自慢してみるも、 「あ、そう?」と疑わしい目で見てくる。 そんなように見えないのか?!と。
さて、出発です。 学校の入り口を左にでるんですが。 「じゃあそこを左にまがってね〜」 え???自主経路じゃないんですか!? と思ったが口にはださず。っていうかちゃんとわかってるんですケド…。 で、次。 交差点を右折します。ちなみにここは右折レーンがあります。 そこで指導員がヒトコト。 「はい。そこは知ってると思うけど右ね〜」 って知ってるってば! 自主経路っていうのは指導員は指示しないんじゃないんですか〜〜〜?
その後はなにもいわなかったけど。 こんな教えてくれてよかったんですか? とゆーよりそんなの教えてくれなくても知ってる道デス
目的地にたどり着くと、次行くトコの地図を見せらる。 こーしてこう行ってここで曲がりマス。 でも指導員は何を心配しているのか 「本当に大丈夫?」 って念押ししてくる。 そんな頼りないように見えるのかなわたしって…。
さみしいな。
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