★★Das Tagebuch★★

もう一つのだいあり〜★

2002年07月24日(水) 路上デビュー♪

2日前に仮免に無事に合格し、ようやく教習も2段階開始デス。
運よく、2時間連続で予約取れたので、張り切って教習所へ。
なんといっても今日は路上デビューの日。

配車券の担当指導員の番号…。
どっかでみたことあるかも。すでに3回も当たっているM指導員。
わかりやすくていいんだけどね〜。いろいろ話もしてくれるし。
とゆーことで、「コンニチワ♪」

指導員「仮免合格オメデトウ。で、仮免のとったのいつ?」
私「え〜と月曜日だから…(日付がわからない)…今日が24日でしたっけ?そしたら22日です!」
指導員「じゃあ、期限はいつまで?」
わたし「う…半年だから…来年の1月の22日ですか?あ、いや21日デス」
指導員「ちゃんと見とかなあかんよ〜〜〜」
ハイ…。

運行前点検。
ボンネットの開け方を教えてもらいました。
「じゃああけて見て」
「はい」

……。

開かねぇ…

「アレ?アレ?」
必死で、ボンネットを開けようとがんばる背後からなぜかうれしそうに指導員がヒトコト。
「これじゃあ路上はいけないよ〜〜〜〜」
タスケテクレ…。
ちゃんと開きましたけど、疲れたヨ〜
エンジンルーム確認中に暑さでフラフラになり、汗もでてきて倒れる寸前。
「大丈夫?」と何度か聞かれました。
大丈夫じゃありません…。
とは言えませんでした。。。。。

わたしの路上デビューは疲労とともに終了す。



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