栗戸くらの日記

2004年04月13日(火) ドラマ談(たいしたこと語ってない)

おっと、昨日の日記、銭形平次について書くの忘れてた。
ウィルスメール騒ぎであたふたしてたからなぁ。
ちなみに今日は5通しか来てませんでした。
昨日のあれはなんだったんだ。


銭形平次。
マイラバー☆村上弘明が主演ってことで、期待してたのですが、なんというか、銭形平次に見えないよ村上さん(笑)
タッパあるし、顔カッコよすぎるし、岡っ引きって感じじゃない。
与力よりも威風がある岡っ引きってどないよ(笑)
村上さんは与力のほうがええ!
っつーか、喋りかたは依然として「ちょっと待ちねい」とアレだし、衣装が変わって少々テンパってる青山様って感じでした。
私は確信しました。
与力の姿の村上さんが一番カッコええ!!(鼻血)

ストーリーは、べたべたの時代劇。
八丁堀の七人の展開に慣れていた私には、ちょっとキツイ。
今後のストーリーに期待します。(何様)


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今日は今日で、9時から少年野球をテーマにした新ドラマを見ました。(タイトル忘れた)
本当は見るつもりなかったんだけど、テーマがあまりにも好きなジャンルだったもので、ついずるずると……(笑)
きっと反町が、ひたむきに努力する少年たちの姿を見て、次第にいい人になっていって、最終的には桃の木ジャガース(反町が監督することになっためっさ弱い少年野球チーム)が優勝して、長谷川京子ともくっついて、ハッピーエンドなんだろうなーと展開は読めてるけど、こういう判りやすいドラマが最近好きなので、まぁ来週以降も見続けると思います。
長谷川京子の弟役の子が、ちっこくて可愛いです。
それだけでも見る価値あるかと。


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仕事で大阪法務局まで自転車で行ってきたのですが、途中天満付近ですんごい数のオバチャンや老人たちの集団に遭遇。
そうです、大阪ではお馴染みの、造幣局の通り抜けです。
桜もだいぶ散ってるというのに、春の陽気に誘われた方々が道に溢れ、自転車こいで通れませんでした。
「急いでるのにー!ムキー!」と車道をかっ飛ばしたら、誘導の警備員さんに「車道を走らないでください!」とメガホンで怒られるし。
車通ってなかったしええやーん。
老人ひくよりマシやろ。
↑この考え方が、大阪の人間なんでしょうか。

どうでもええけど、私が自転車で真正面からぐんぐん接近しようが、老人は道に広がって避けないんですよね。
避けるスペースはたんとあるのに。
きっと見えてないんだろうな。
老人やし仕方ない。
同じことを若い奴にやられたらムカツキ度MAXですが。


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