栗戸くらの日記

2003年03月14日(金) 非常に簡単な旅行感想

ども、昨日北京旅行から帰ってきた栗戸です。
万里の長城や紫禁城、色々なことを満喫してきました。
とにかく中国スゴイ。
交通ルールの無茶苦茶さもスゴイ。
逆バンジーもスゴイ。(街中にあるのですよ)
スゴイことだらけですよ。

逆に悲しいことに、日本はダメだーと痛感しました。
歩いてる人間の顔が違います。
なんというか、日本人はアホ面です。
旅行中日本の男子高校生集団にあったのですが、頭悪いことこの上ない言動と態度でした。
あんなのに見慣れてたんだな私。怖いわ〜。

詳しい旅行内容を書いてアップしたいところですが、栗戸は過去を振り返らない女なので、というか今は面倒なので日記にはしたためません。
一応旅行中に日記というか覚書みたいなものをしたためておいたので、そのうち気が向いたらアップするかもしれません。

ひとまず万里の長城と紫禁城はいっとけ!!
感動の薄い私ですが、久々に心が震えました。
あ、逆バンジーもイイゾ!!空に思いっきり打上げられます。
本気で死ぬかと思いました。
久々に腹の底から叫びました。
そう思いつつ、この体感は小説での描写にいつか役立つだろう・・・!とも考えていました。(ほんと可愛げのない女だな私は)

今日はこのへんにて。
北京の寒さと乾燥にやられてもろ風邪なのです。
うー。
やっぱり宮崎作品ではラピュタが一番好きだ・・・!(突然何)


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