栗戸くらの日記

2002年09月25日(水) 「エピソード2」

遅ればせながら「エピソード2」を観に行った。
アナキンと女王のラブ部分時には半分眠くなりながら、弟子がのろけてる間に頑張ってるオビ=ワンの応援をしてました。
あまりヘイデン・クリステンセンの顔は好きではないので(造作は好きなはずなのに不思議なもんだ)、どうしても感情がユアン寄りになっちゃうのよなー(笑)
ってかなんであんな視界の狭い奴に成長してしまったんだ、アナキンよ。
ちっちゃいころはあんなに可愛かったのに・・・オビ=ワンの教育に問題があったのか?(笑)

心に残ったのはやっぱり戦闘シーン!
CGを駆使していることを感じさせないくらいリアル!
宇宙人の容姿のバラエティさには心の底から感動したよ、はーーっ!
んでもってヨーダ!!すごい!あんなに動き回れたのね!!(感動)

なんかストーリーはともかく、すごい!と思った。
いいなぁ、ああいう世界!
うちの小説も仲良し(?)な宇宙人の種類8つだけになんかしなけりゃ良かったーー!
やっぱり200はいるよな!?(無理)


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どうでもいいけど、映画に行く前にしょっちゅう行くイタ飯屋に行ったのだけど、ミュシャの絵が飾ってあって「おぉー」と思った。
「トスカ」のナイフで殺したシーンでした。えぐ。


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