遅ればせながら「エピソード2」を観に行った。 アナキンと女王のラブ部分時には半分眠くなりながら、弟子がのろけてる間に頑張ってるオビ=ワンの応援をしてました。 あまりヘイデン・クリステンセンの顔は好きではないので(造作は好きなはずなのに不思議なもんだ)、どうしても感情がユアン寄りになっちゃうのよなー(笑) ってかなんであんな視界の狭い奴に成長してしまったんだ、アナキンよ。 ちっちゃいころはあんなに可愛かったのに・・・オビ=ワンの教育に問題があったのか?(笑)
心に残ったのはやっぱり戦闘シーン! CGを駆使していることを感じさせないくらいリアル! 宇宙人の容姿のバラエティさには心の底から感動したよ、はーーっ! んでもってヨーダ!!すごい!あんなに動き回れたのね!!(感動)
なんかストーリーはともかく、すごい!と思った。 いいなぁ、ああいう世界! うちの小説も仲良し(?)な宇宙人の種類8つだけになんかしなけりゃ良かったーー! やっぱり200はいるよな!?(無理)
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どうでもいいけど、映画に行く前にしょっちゅう行くイタ飯屋に行ったのだけど、ミュシャの絵が飾ってあって「おぉー」と思った。 「トスカ」のナイフで殺したシーンでした。えぐ。
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