栗戸くらの日記

2001年11月21日(水) 松山千春をちー様と呼ぶのとは違うニュアンス

今栗戸は涙ぐんでいます。
思い出し泣きです。
のび太のおばあちゃんの話を妹と語り合いながら、ぐっときてしまいました。
だっておばあちゃんは成長したのび太をのび太だとわかったんですよ!?
うわーーーん!ええ話や〜〜!!

どうも年寄りがどうのこうのという話に弱いと最近自覚したのね。

感情移入しやすく涙腺がゆるいので、物語にしょっちゅう感動しては鼻をすすっているのだけれど、高ぶるのはそのときだけで、後に残らない話、特に映画・・・が最近多いのだわよ、私的に。
例えばタイタニック。
デカ様(ディカプリオの我が家での呼び名。河村●一のことを「リュウ様」と色々なニュアンスをこめて呼ぶのと同じ感じ。なんかこう、温か〜い目で見守ってあげるような・・・・・・決してファンではない)が海に沈むシーンで、涙腺全開になって、母親や妹から馬鹿にされたけど・・・・・・ほんま私、何で泣いたんやろ・・・。

それに比べてのび太のおばあちゃんの話!!!!
何年経ってから思い出しても涙がこみ上げるわよ!!!!!(>_<)
ええ話や〜〜!!や〜〜!!(エコー)


ああ、なんかネタがあったのですが、忘れてしまいました。
とにかくドラえもんは素晴らしい。
ってなところで今回はおひらき。


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