栗戸くらの日記

2001年09月19日(水) 中居君の番組

バイトから家に帰るなり、母が変な番組見てた。
あやしい陰陽師が出てきて、憑きもの落としをしているみたいなんです。
一応ゼミで憑きもの信仰について調べたとき、参考文献内に関連知識として陰陽師について詳しく触れてあったので、ちょっとそこらへんについては一般の人よりは知識を持っているほうなのですが・・・実際見ると胡散臭ぇ!!
胡散臭いもの大好き一家の長女・栗戸は大喜びで見物しました(笑)
(ボスはうちの父(笑))

ああ、でも私は霊の存在は信じています。
宇宙人も、MMRの言っていることやリトルグレイとかになると怪しいけど、広い宇宙のどこかにちゃんといると思う。(だからこんな小説書いてんだい!)
超能力に関しては、最近ミスター・マリックが、「全てトリックです」とか言って不可能そうなこともこなしていたので、怪しいかな・・・なんて思ってますが、それでもあった方がいい!
なんでも科学で片付けちゃうんじゃなくて、ちょっとくらい解明されないことが残っていた方が、後世の人も楽しいと思いますよ、うん。
夢を見たいよねぇ・・・(遠い目)♪

ひとまず陰陽師は胡散臭かった。
それでも、ぐれた少年少女を更生することに成功したんだから、いいんじゃないですか。(やらせじゃない限り)
別に悪いことはしてないし。
道にゴミを捨てるな!とか正しいこと言ってたし(笑)(陰陽師がそんなことまで正すとは思ってなかったので)


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