テレビでアフガンの子供達が、自爆テロについて語っていた。
｢国のためなら今からでもすぐに死ねる！｣
｢僕なんか１日早く死ねるよ！｣
｢自爆なんか恐くない｣
｢聖戦だからね！｣
もう、ぞっとした。
私の常識じゃ考えられない。
でも彼らにとっては当たり前の常識のことであって、平和ボケした日本に住む無宗教なちょっとオタク入った女子大学生に憐憫の目を向けられるようなことではないのよね。
私たちから見れば、彼らは狂信者。
彼らにしてみれば一般人であり殉教者。
彼らの周りではしょっちゅうテロが起こり、その度多数の死者が出ても、他の国の番組が取り止めになることはない。
毎日のように争いで人が死に、尊んで信じるのは見えない存在。
争いを抱え込んでいる国と、平和ボケした国の常識は違って当たり前だろう。
互いに説得しあってもお互い理解できないし、しようとも思わないだろう。
常識ってなんでしょうね･･･。
ひとまず、私が安穏とした日々を送っている間にも、かの国では罪のない人々が次々亡くなり、しかもそれがありふれた光景として子供達の目に映っていることを忘れちゃいかん。
･･･暗いな。
なんか今日面白いことあったっけ･･･。
あ、電車の中のいやなオッチャンの話で母と大いに盛り上がった！！
そういうわけで、いっちょ箇条書き！
�”，鯑押垢箸曚犬�るオッチャン。
�∋�に挟まったものを指でとろうとするオッチャン。
�Ｊ僂弊絽櫃鬚困辰般弔蕕靴討い襯�ッチャン。
�す�げた新聞が他の乗客の頭にヒットしていることに気付かないオッチャン。
�ヂ壇任�オッチャン。
ほかにも色々あるが、その中でもオッチャンの努力次第で改善可能なものをピックアップしてみた。
オジサン臭とか、オナラ、うたた寝してもたれかかってくるなどの生理現象によるものは、まあ、嫌だけど仕方ないとあきらめてあげよう。
･･･それでも５つもあるＹＯ！
しかも、� ↓◆↓イ麓磴っ砲了劼篏�の子でも見かけるぞ最近！！
どないなっとんねん！！
なんとかしてくれ〜〜！
あ、あと痴漢もアカン！
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