栗戸くらの日記

2001年06月15日(金) 今日は跳ねたさ

目覚ましをセットするのを忘れていました。
それでもいつもなら起きてこない私を、不審がって母が見に来るんだが、昨日の夜、微熱が出て「はー、行きたくね、大学サボりたいっちゅーねん」とかぼやいていたのを聞いて、大学を休むと思っていたとのこと。
ウ・・・ウオォ〜〜!!ゼミを休んでしもうた!
せっかく三国志の中国語訳、予習していたのに!!のにのに!!
ちなみに孔明が矢を借り(?)に行くシーン。
もうちょっとしたら赤壁の戦いというところです。

金曜日は2限のゼミだけが面白い。
あとは4,5限があるんだが、どちらもきつい。
特に5限は救いようが無いレベル100で、弥勒菩薩も裸足で逃げ出すほど。
でも司書資格の必須科目なのよね。
そんな授業中に今日は、アップする落書きを描いて、睡眠をとって・・・と非常に充実した時間を過ごしていたのですが、なななんと、その睡眠中に悪夢を見てしまったのである!
いや、私の部屋の中に見知らぬ男がいたのよ!!
わからんけど、とにかくヤバイ男で、奴がこちらを見た瞬間飛び起きました。
実際「ビクッ!!」と跳ねた。
隣に座っていた倉沢嬢が私が跳ねたのにビックリしていた。
恥ですね、恥。
栗戸=恥です。

どうでもいいけど、私、寝てる最中よく「ビクッ!」てなるのよね。
あれってどういうわけで起こるんだ???


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