2007年12月13日(木)
わたしのこころのやらかいぶぶん


 今、私が人に見せられない顔ってスカステでナツキさんを見ている顔かもしれない(そうっとうニヤニヤしているらしいよ?)(黙っとけ!そういうことは黙っておけ!)


[スカステメモ]

 と言うわけで、スカステのミズナツキさんの千葉女訪問番組を見たのですが、ニヤニヤするどころか、なんかもう感情移入しすぎて……むちゃくちゃステータスかぶりまくりですよ私(県立・女子高・演劇部)。私だって朝錬やって授業いって寝てましたよ(嘘です朝錬なくても寝てました)(笑)、スカートの下にジャージは伝統でしたよ、つうかそのジャージは大道具もやっていたからペンキだらけでしたよ、部活に夢中で入学してからどんどん成績落としてましたよ……いやあもうなんか色々思い出してうっかりなみだぐんだ。間違いなく私もそういう青春だったのよ……(ウザい)。
 ところでスカートの下のジャージ、は関東北部の県立女子高特有の風俗だと思っていたんですが(リアルに防寒)(群馬の女子高出身のトモダチもそうだった)、千葉でもあったんですね(笑)。今でこそスカパン(?)としてファッションとして成立している(?)と思うんですが、私達の頃(ルーズソックス以前)は非常に奇異な格好だったんだよなナツキちゃん!(肩組みつつ)


 ・・・・・・。
 後輩にメイク指導をしているナツキさんがパイプ椅子に腰掛けているのが最高に柄悪くておもしろかったです。以上!(逃げおった)。



[地上派メモ](めったに見ない)

 もしやこれは近代萌えできるのでは?と先日やっていた姿三四郎を見たのですが、萌えどころかすごいネタ公演(違)でおもしろかったです(いや、昔の話だからね……)。と言うわけでこれは星組86期でやるといいとおもいました。
 姿三四郎:明石
 津久井譲介:和
 南小路高子:はにゃんさん
 乙美:ゆっち
 左文字大三郎:かずのしん
 檜垣源之介:天緒っち(イチオシ)

 ……わかりやすくするために、一部妄想配役で上演しますと、こういうものが見られます。

・雨の中、ゆっちの切れた鼻緒を直す明石(定番)。
・外人に迫られたら一応嫌がるのがオンナのたしなみと豪語するはにゃんさん
・「お前はこれから戦い続けなくてはならない、なぜならお前は強いからだ」と豪語(?)して血を吐き倒れる天緒っち
・「私が欲しい強さは人を倒す強さじゃなくてゆっちを守れる強さだ」という明石。
・明石にふられた腹いせに「(明石を)この世から消して」と和君に迫るはにゃんさん。
・そんなはにゃんさんを押し倒す和君(天変地異が起こります)。




 そんな事をしているので原稿が進んでいません(笑)。


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