2007年11月16日(金)
すたたんすてたん


 あかりナミエモン(雪組娘役製造猫型ロボット)もとい、よっこさんの退団に「……っ!」となりました。いやよっこさんに限らず、ここ最近続く組長、副組長の退団には管轄外組でもぐっとなってしまいます。トップさんとは別の意味で「組の顔」。そこにいるのが当たり前だと思っていたひとたち、その喪失は大きいなぁ。寂しくなるなぁ。で、美穂圭子おねえさまも専科行き、ということでもう一度声を大にして専科バウやってくださいと叫んでおきます。御大がアニキと美穂圭子おねえさまをはべらすといい……っ。大野先生辺りに書いてもらいたい。
 そんなこんなでおねえさまを二人も失ってしまう雪組さんですが、それでも全然大丈夫、と思わせるところが雪娘の層の厚さだよなぁ、と。このタイミングで言うのもアレなんですが、雪組中堅娘役(属性:おねえさま)の今後の活躍を期待しています。
 珍しく他組の人事話に食らいついていてすみません。もうひとこと付け加えさせてもらうと越リュウ兄さんに続いて79期からの副組長誕生ですね。今私の中で79期(というかしぃナツキ)(まだ言うか)がアツいので、感慨深いものがあります。だって79期って私がヅカにはまり始めた頃はまだ新公学年だったんだよ?(だから時が流れたんですよ)


[伝書鳩返し]

・>ショーのダルマのどいちゃんがかわいいのに足はダンサーの足でムキムキなアンバランスさにぐっときましたw

 「農閑期のむっさんを宝塚に食い止めるべく」色々情報ありがとうございましたー。もうすばらしく需要と供給がマッチングです。やっぱりポイントは明石、と(メモった)。新公の話も密かに期待しております(おねだりさん)。





 ヨゴレンで、冬コミスペースがとれたということなので、ナパームスクエアの中の人も一冊つくりたいなぁと思っています。というか夏コミんときがほんとうらやましくてね……っ!でもその時も言ったのですが、私、やりたいことはほぼネットで出来ているので、本を作る意義がないといえばないんですよね。で、考えた結果が
 (1)サイトでできないことをする
 (2)サイトを読んでない人でもわかる内容にする
 という条件を満たせばいいと気付いたんですが、これものすごい最小公約数というか縛りなんですよね……平たく言うとものすごいマニアックな本しか作れないって事です(うなだれ)。……いや、でもだからこそ同人誌にする意義があるかも!(必殺開き直り)ちょっとまだどこまでできるかわからないんですが、一応コンセプトも決まっているんで、まずはプリンターを買うことから始めたいと思います(そこからか!)。でも自分的にはすごく盛り上がってきています。10年ぶりにタテヨコホッチキスがつかえる!製本ができる!(そこなのか!)(好きなんです、製本)。
 よ、よろしくおねがいします(言ったからにはやろうな)。


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