2007年05月17日(木)
君の居場所を、僕の中につくれなかった僕


 週末には明石とどいちゃんの神父漫才が見れるのでがんばります(色んないみで毎日ムキになってます)。



 ちなみにその漫才は涙目になりながら必死にボケるどいちゃんとそれに全く気付かない明石、しばらくして気付いた明石がウザいくらいに謝る、というのが定番です(たのしくない)。


[スカステメモ]

 というわけでどいちゃん新公インタを見ました。なんか生まれたての小鹿のようでした(なにあの涙目!)(うしろめたく思いつつもかわいいと思ってしまう自分がやっぱりなんかうしろめたい)。男爵の役作りで「ステッキを使うのは好きなので」と言った時に「うわあ!今の鬼畜カウント!」って思ったんですが、そうだよあの人「トワラー」だった(くさってやがる)。あー、いつもの口癖ですが言っておきます「どいちゃんはイイ」。「役として生きたい」発言にむっさんが喜んだのは言うまでもありません。


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