| 2006年11月22日(水) | ||
| 僕ら限られた時間をそれぞれ預かってるから一秒も無駄にせず楽しもう | ||
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ダンディズムとはなんでしょう?(リプライズ) それは単なるおしゃれではなく、こういうのかもしれません(だって「おとこのおしゃれ」だよ?)(笑) 行きたいなぁ、マインドのついでに行けるかなぁ。 あやかゆかり君(誰だよ)おたんじょうびおめでとう。 というわけで、今後ナパームスクエアは美城×綺華を提唱していこうかとおもいます(そんなにファラオ新公が楽しかったか)。 遠くへいってしまったアイツの事を思っていると、いつのまにか隣にこいつがいる。 「何?」 「別に」 「何でいるんだよ」 「だから別にってゆってんだろ?」 アイツがいなくなった空白は埋まらなけれど、 「気ぃつかってんの?」 「別に」 「なんだよ」 「お前こそ、なんだよ」 こいつが今隣にいてくれる。 そういう感じ。空気みたいな存在感? これを具体的にあらわすとこうなります。 【ショートコント:こはるびより】 それはある小春日和の日 「なー、茶でもしてかない?」 「いいよ」 と言ってゆかり君は庭にゴザを広げて、美城君はお茶菓子を用意して茶を入れます。 枯葉舞うインディアンサマー。無言で茶をすすりあう二人はまるでお達者クラブ(最近言わないなぁ)のよう。 それをみつけたあすか姫 「ちょっと、あんたら何たそがれてんの?老成してんの?つうかそこウチの庭ー!」 やだやだ、我が同期ながらなんてじじむさい。と思っていたら 「あ、あすかおいでよー、塩大福食べるー?」 「!」 見ればそこには最愛の夫の姿も。てっきり隣のおじいちゃんかと思っていたのに(ナチュラルになじみ過ぎて気づかなかった)。 でもそんなところもすきなの、と思うあすか姫(しんこんさん)でした。 話ずれてる(笑)。 あたらしいたのしみをみつけるのにひっしみたいだな(いやみたいじゃなくてそうなんだろうよ?) |
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