2006年10月12日(木)
自分を主語で語らないで、


 日焼けでもないのに、鼻の頭の皮がむけてきました。……乾燥しすぎ?脱皮?



[みらゆか]

 うそっぱ(ちゃらさんち)のみらゆか列伝に懐かしくなりました。ほんとよく絡んだなぁ(水面上でも水面下でも)(笑)。黒幕?とんでもない、わたしはただちゃらさんが「あたらしいみらゆか」(あたらしい算数(教科書)と同じ文脈で)を出すたびに、いそいそと出かけて金平糖ぶちまけてきただけです(それ、すごい迷惑だから)。あ、リーマン物はAcrossのアレでいいんじゃないですかね?(私信)

 で、このあいだから思っていることなんですが、かけざん萌え企画をする時って、たいてい受攻それぞれのメイトがタッグを組む事がおおいなぁと。
 たとえばおごりん(百花担)と私(大真担)の「大百全般」(全般?)、ちゃらさん(おかっちメイト)と私(涼担)の「すずおか」、かおりちゃん(真飛担)と私(涼担)の「俺的シンデレラ」「らぶらぶ節」、ゆなひこ君(真飛担)と私(涼担)の「クール&ジャンプ」とか(とか?)。それぞれの担だからこそ生まれる何か、それぞれの担同士だからこそ、イイモノが生まれるんじゃないかと。贔屓をかけざんするにはやっぱりメイト同士もかけざんって事でしょうかね?(あ、みんな一斉にやな顔した)(つうかむっさん絡みすぎ)(だね)。
 でもみらゆかはちゃらさん(大真担)と私(大真担)で盛り上がったなぁと。いや大真担というよりみらゆか者同士ということか?それが出来るほど、みらゆかはかけざんとしてひとつのジャンル?カテゴリ?なんじゃないかなぁと。なんというかみらゆかだけは「大真くんと紫君」じゃなくて「みらゆか」なんじゃないかなぁと。
 まあこの辺の解析はちゃら蔵先生に譲りまして(押し付けまして)、あたしはただのみらゆか者、恩田陸氏に申し訳ないぐらい萌えでごろごろしてしまったほどのみらゆか者です(早速本屋大賞を読んだらしい)。詳しくは「みらゆかブックマーク」をどうぞ(宣伝)。




 早くも次のしごとの話が出てきました。
 いや、とりあえず休ませてくれ、っつうか今のしごとがちゃんと10月で話が終わるようにキメてください。順応力が無いので、新しい仕事の話が出ると途端に不安になります。そんな自分を奮い立たせる言葉はいつだって「新しい出会いがあるかもしれないし!」です。でももうそんな呪文もきかなくなってきました(最初からきいてないから)(笑)。
 とりあえずは、目の前のことから片付けていきますよ。

 


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