| 2006年05月31日(水) | ||
| 「がまんだなんて思わなければいいんだ!」 | ||
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ほんっとにカマキャラだったよ! どうしようたのしくなってきたー!(たのしみーじゃなくてげんじてんいままさにたのしいらしいよ?)(あきらかになにか分泌中) ++++++++++ 稽古場映像×2で百本ノックできるのですが(笑)、とりあえず見てきたものから。 [今宵、全ての言葉をあなたに捧げたい] 安城志紀さんのライヴに行って来ました。ライブレポートはこちら(ライブハウスのサイト上のレポ、仕事早!)に譲りまして、ものすごく感覚的な感想になってしまうのですが、感じたことを。 私は歌はまず「歌詞」から入る人なんですね。それから「声」「メロディー」、そしてそれが総じて生まれる「ドラマ」。ところが志紀さんの歌に関してはまず声から入ってしまいます。それぐらい魅力的。単に上手いとか言うだけじゃないんだなぁ……上手くいえないんですが、本当に感覚的に訴えられてきます。特に私、彼女の歌澪というのかな?ぐーっと伸ばすあの歌声がすきなんです。なんというか水がやわらかく弧を描くような。つたわらないたとえとして、阪急の三番街で、水面からぴゅっと出た水が弧を描いて中に浮かんだわっかをくぐるっていう噴水があるんですね(Across遠征時に見た)。あのイメージがそのまんま志紀さんの声に重なります。ものすごく水をイメージさせる歌なんですね、と思っていたらまんまと「雨」の歌を歌われて(しかも朗読つき)でぐっときました。 去年末から何度か歌う姿を見ているんですが、ものすごく表現力が豊かになった。最初の頃はちょっとまだ照れ、みたいのがあってそれはそれで萌えていたのですが(萌えるな)、今はきっちり世界観を魅せてくれている。ぐわっと引き込まれそうになるんだけれど、でも完全に引き込もうとはしない。その微妙なさじ加減?がすごく気持ちいい。 ところで、今回ドリキンの「ROSE」を歌ったのですが、歌に入るときくわっと眉間にしわが寄ったのが大層素敵でした(ピンポイントだな)。で、小室さんのROSSOは本当に真っ赤で真っ赤なROSSOだったのですが、志紀さんのROSSO(敢えてそう呼ぼう)は真っ白な中の真っ赤なROSSOでした。髪に挿した真っ赤な薔薇がチャイナでむき出しの白い肌にすごく映えて、ミルクの中から真っ赤な薔薇が浮かび上がるような、そういうエロさ(うわあその一言でまとめるのか)。 上手くまとまらないんですが、つうかちっとも伝わらないとは思うのですが、なんというかものすごく肌で身体で感じることがあって、それをあらわしたくて私の中の言葉がぽろぽろ溢れて、過分に詩情的な感じで。後半からわりとキてしまいまして、ほんと何度となく泣きそうになりました。最後のアンコールで久しぶりに「Time to say good bye」が聞けてすごく嬉しかったです。満たされた……っ! ま、そうは言ってもチャイナ服の登場で「やっぱり上海租界の男娼!」と思いました。でも最初は「なんだかんだで志紀さん男顔だなぁ」と思いつつ、後半はどんどん表情がやわらかくなっていって、どんどん女になっていくのをまざまざと見ていました(いや最初から女子)。この人も性別不詳だと思います(失敬な)。でも萌え変換したのはそれぐらいで、あとはもう素直に引き込まれ包まれてひたっておりました。なんというか、銀縁メガネから始まった安城志紀さんとの馴れ初めではありますが、やっぱりこの人は私が惹かれるべくして惹かれたひとだなぁと。なんだよ公開ラブレターかよ! というわけでまとめると「安城志紀、ヘタレから誘い受けへ」って事です(うわあ全てダイナシ!)(でもダイナシのほうがまだ伝わるよ!) (↑のライブハウスレポから今日の志紀さんの歌が視聴できます。よかったら聞いてみてください) [伝書鳩返し] ・> 海賊の話は > 副題に〜復讐のカリブ海〜って付いてたんです。 > でも当時も印象の薄いタイトルだったから > 通称「カリブの海賊(の話)」だった気がします。 そう!私も「復讐のカリブ海」までは思い出せたんですが、そこから先が思い出せずに何度も「カリブの海賊……それは鼠園だから!」とやっていたんです。しかし「大海賊」ってすごいタイトルですよね、どのへんが「大」なんだどのへんが(笑) ・> 六実さんのSS読んですっかりフラウのアレが海賊にさらわれた王子にしかみえなくなりました。 いやもうそういうことで行きましょうよ!(笑)。涼さんはもちろん金髪碧眼で貴族の生まれ設定です。でも黒髪もいけるかも?と脳内検討中。 もしかしたら海賊は何かの形になるかもしれません形を変えて(ええ?)。 ・> このタイトルは、アレですよね、あの芝居のセリフ。 おお!そうですそうです、まさか伝わるとは(嬉)。実際私は本家の舞台は見たことなくて、どこかのアマチュア劇団がやっていたのを見たのですが(戯曲としても読みました)、非常に印象に残っている台詞です。というかあの劇団のあの頃のタイトルは皆すごいいいですよね「もうひとつの地球の水平線の上にあるピアノ」とか(ちょっとうろ覚え)。 ちなみにここ最近はそんな感じで、その頃見ていた(読んだ)舞台で印象にのこった台詞集です。たまにタイトルでネタやっていますんで、たまにツッコんでもらえると楽しいです。 (思わず過剰に反応してしまいましたすみません) ・日曜の夜なんで行けません(笑)。レポート待ってます。 今日の(自分の)名言は「地球は回っているけれどうちの部は回っていない」です。あーあ。 |
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