［ナパー夢スクエア（はい？）］
で、昨夜見た夢なんですが（まだその話か）、
「ちゃらさんと三峰口（秩父鉄道の終点駅）で待ち合わせなのに、電車に乗り遅れる。次の電車を調べるために必死に時刻表を探している」
というものでした。明石→秩父→秩父線、桜木町→電車、桜木町→大真みらん→大真担→ちゃらさんと昨日のマシンガンのキーワードから面白いぐらいに派生しています。ごめんなさい、ちゃらさん。あの時間だと多分一時間ぐらい待たせたんだと思います。（昼間は一時間に一本しかないからね、秩父線）（いやだから夢だから）（それこそ「こんなところにいるはずもないのに」だ）
なんだか夢ばっかり見るのは、ちゃんと眠れていない証拠なのかなぁ。
［Acrossメモ：多分これで最後］
でも時間がたてばたつほど、いろいろ見て「うわあ」とか（感覚的に）思った事は抜けていきますな。公演中は、観劇中に「あ、この間もこう思ったのに書くの忘れてた」ってよく思うんですが、ああいう感じで。
その反面、そこから派生して出来上がった金平糖とかは残っているような気がします（なんて業が深いんだ）
・ラテンの場面の曲が印象的でした。明石が「フッ」と声をかけて始まったのが「アランフェス協奏曲」。私的には「甲殻機動隊の曲だ」という認識なんですが（オタクだからな）、この曲ってしょっちゅう宝塚で使われていますね。スカステでよく耳にします。入り口はオタクですが、すごくいい曲だなぁと思って好きな曲なのでうれしかったです。あとワタさんがみらゆか従えて「禁じられた遊び」で踊るのもすごい雰囲気あって好きでした。
・実はすごいかけざんまつりだった気がしなくもないAcross（笑）、「あきれるほどのうぬぼれやさん」のちっちゃいコチーム×娘役ちゃんがそれぞれに好きでした。好きなので、キャッチフレーズをつけてみました。
ともみん×ゆっち「俺のバイクの後ろに乗せるのはお前だけ」
明石×まりえちゃん「付き合って初めて知ったの、彼がびっくりするぐらいやさしいことを」
かずのしん×みなみ「いつも手をつないでいるだけだったのに、ある日突然抱きしめられたの」
……むっさんさあ、それキャッチフレーズじゃなくて妄想だから。
・いまさらですがスカステ千秋楽映像。最後の最後に幕前に出てきたワタさんが「はい、いいお返事でした」と言ったのをみて「うわー！やっぱりわたる先生だ！Across学園湖月組だ！と思いました。ちなみに大真くんのチッスプレイは「キス魔の面目躍如」から「ＯＬみらん嬢の最初で最後の純真」に移行しつつあります（移行の前に変換するな）（金平糖コンバータ）。
［ラヴニールメモ：多分これで最後］
・言い忘れたんですが、そう言えば「DSではカットになるから」と言って茶会で歌っていた「愛と死の輪舞」、結局歌ってましたね。で、あれを無理矢理いれたから、イーハトーヴ・夢がメガネオチで終わったんじゃないかと私たちの間ではもっぱらのうわさです（うわさか）
……ラヴニールは私的にものすごく衝撃が多かったというか、私の中で本当に嵐を巻き起こすものだったんですが、最終的に「涼紫央さんは最強の萌えキャラ」という事で決着がつきました、いやそうつけさせてー！（笑）。そんな涼さんのアンペリアルでの役名がニール……ええもう私的にはニールといえばキャンディキャンディのあれしか思いつきません（笑）。……はっ！もしかしてラヴニールの「ニール」？（違うよ）
というわけで最後に私もツッコみます。DSメンバーをしきりに「ラヴニールファミリー」と呼んでいた涼さん。ちょっと待って「ラヴニール」はフランス語で「ファミリー」は英語だから！それ、「ティー・オレ（ティーは英語でオレはフランス語）」とか「いちごオレ（いちごは日本語でオレはフランス語）」と同じくらいおかしいから！（腹抱え）。しかし涼さんが言うファミリーは「家族」というより「同族」「一族」という翻訳に聞こえます。マフィアのファミリーと同じ文脈というか。
[伝書鳩返し]
・昨日の桜木町話で「昨日は京浜東北、電事故で大変なことになっていたから行かなくてよかったですよ」と複数心配していただきました。皆さん優しいなぁ（ほろり）。幸いに遅れつつも、上手い具合に乗り継げたので目的地には無事ついたのですが、その影響ですごい混乱しているのは目の当たりにしました。川崎駅の京浜東北ホーム、閉鎖されてましたものね。
合わせて、ぽちぽち「俺花」の感想もいただきました。ありがとうございます。最初まったく反応なくて「また需要のないものを書いてしまった（またつまらぬものを斬ってしまったと同じ文脈で）」と怯えていたので（じゃあやるなよ）（そうはいかないのがナパームスクエアなのだよ）
障害に始まって障害で終わった一週間でした。週末はＰＣ買いに行って来ます。本気でやばいぞこのＰＣ。
