| 2006年05月08日(月) | ||
| 不満はないけど不安はある | ||
|
文句ばっかり言っている人間は安くなる、が私の持論なんですが、そんな自分がすごく安くなっていることに気づきました(うなだれ)。いや、文句というか泣き言なんですけれどね……(似たようなものだよ)。 ……連休明けは何故か障害が発生します。おかげで一気に仕事モードに戻りました。とりあえず来月のコパ椎バウ遠征に向けてがんばります(早くも小声)。 [Acrossメモ:ネタ切れするまで書いてみる(オギー調)] (元気になるために書くよ!) ・Acrossでの大真くんの黒燕尾へのドリームをさておいても、あの場面は好きな場面でした。特にワタさんが皆を従えて踊っているところは、さすがにオペラを外してずらり揃い踏みな銘菓(誤変換)を眺めていました。見事にいろいろな個性が揃ったなぁと顎鬚撫でながら感心していたという(星組メイト)。で、まさにここで踊っているコ達が「湖月王朝の流れを汲むもの」となるのだなぁと思いました。遺伝子を継ぐ、というよりはワタさんの下で思い思いに育った感じ、と思ったらワタさんが無農薬栽培のお百姓さんに見えてきました。どうですか?トマトも茄子もきゅうりも形はそれぞれですがみんないい味してますよ?(オーバーオールに長靴)みたいな?……伝わらないけれど誉め言葉です(ええ?)。そんな無農薬野菜を従えて、一番最後にワタさんが曲に合わせてばちばちーって踊るところがすごく好きでした。好き勝手育ちまくった個性を従えているワタさんが一番やんちゃというか負けていないというか。 (そんな事を思いながら、ワタさんの前の香寿期のDNAは唯一涼さんに残っているんだろうなぁと思っていたんですが、ラヴニールで気づいた「血脈」にちょっと判定ができなくなってきました)(これは余談)。 ・黒燕尾ついでに、マイ楽で観たときの大真くんがともみん(多分)にすごいバチコーンなウィンクかましているのを見ました。泥臭いウィンクで良かったです(はみだし大真当番日誌)。 ・今日職場で「セクハラチェックシート(あなたの行動はセクハラじゃないですか?)」なるものが配られて、読んでいたんですが、その中に「職場の華」というのは(女性に対してのものだから)セクハラ的な発言に繋がります、とありました。え?そうなの?じゃあ「総務部の華」はダメなんだろうか(しょんぼり)(するな)。どうでもいいんですが、あのネタに明石を加えるなら配属は是非「電算室」でお願いします(社内開発の旧体制の汎用システムを地味に保守していて欲しい)(というか明石ってJCLっぽいよね?)(その例え誰にも伝わらないから)。 (だから君のAcrossネタは半分ぐらいもう公演と関係なくなっているから) [スカステメモ(と思っていたらベルばらアニメ版の話に)] 今朝、トウドレ楽を見ながら(トウドレとは関係なく)突然ひっかかったのが「アンドレ・グランディエの妻と呼ばれたいのです」……呼ばれたい?誰に?燃えるゴミの日にゴミ捨て場で会ったお隣りさんに「あらぁ、グランディエさんちの奥さん」とか呼ばれたいんだろうか(いやそれ違う)。 というか「呼ばれたい」のだから第三者に知らせたい、認識させたいって事だよな……で、思い出したのがベルばらアニメ版。アニメ版今宵一夜の後、衛兵隊の宿舎で「パリに進軍するんですか!」と隊士に詰め寄られるオスカルは、突然「私はアンドレの妻になった、だから夫の意見に私は従う」と皆にデキちゃった(いっそヤッた)(こら!)事を公表し、しかも夫唱婦随を宣言するんですよ。記憶にあったアニメ版今宵一夜(アウトドア)よりこっちのほうがよっぽど恥ずかしかった、つうかモニョった。更に追いうちをかけるようにアラン(アニメ版は顎割れ)が「おめでとう、おふたりさん」なんて祝福するんだよ!……。 話を戻して。「妻と呼ばれたい」というオスカル、そして「この戦闘が終わったら結婚式だ」と言うオスカルは、今の時代から見ると以外に保守的、いっそオトメなのかもしれない……。 って事を楽映像を見ながら思いました(本当にトウドレとは関係ないのだな)。 関係ない話ばかりですみません。 |
||
|
|
||
| BACK INDEX NEXT | ||