2006年03月29日(水)
脳内ガベージコレクション


 せっかくDS行くんだから、と会社帰りに衣装をみつくろってきました。しかしDSとか結婚式とかある度に、私どこまでオメカシすればいいかわからないんですよね(TPOの問題ではなく自分自身に対して)。普段がアレなので、ちょっとでもひらひらきらきらするともう自分的におなか一杯、つうか自分でそれにもう負けちゃうんですよねあはははー(女子力小数点以下)。女子なんでひらひらきらきらは好きなんですがそれが自分から生えているかと思うと!(はえてないから)(笑)かおりちゃんを見ていると、女子として生まれてくるのは本当は楽しい事なんだろうなぁと、常々思っています。ほんと女子に生まれてきてごめんなさい(半笑)。せめて整数にはなりたいなぁ、女子力(この人もう30なのにな)。



[年度末脳内棚卸]

 とりとめなく考えていたことを。

・大真くんへのドリームは叶い難いけれど、涼さんへのドリームは割と叶ってしまっているんじゃないだろうかと気付く。ただしそれぞれのドリームの単位は違うので単純には比較できないんですが(どんな単位だ)。

・シャツじゃない(襟がない)涼さんを見ると割とドキリとします(ex:組本3で涼さんがジャケットのインナーがVネックシャツだったのを見て驚いたように)(例えが古い)。いや、シャツじゃないのも着るのはわかっているのですが、なんというかその人へのイメージというかデフォルト衣装ってあるなぁと思った次第。ちなみに襟なしに違和感を覚えつつ「涼さんのタートル」はアリですなにその基準。そんな思考回路を踏まえて、じゃあ男役さんのデフォルト衣装判定(襟元限定)として「シャツキャラ/Tシャツキャラ/タートルキャラ」で分類してみようかと思ったのですが、そもそもそれはうちの仕事じゃないことに気付きました(笑)。

・あとどうも我々は何かと己の妄想を「漏れる!」だの「汁が!」だのどうにも表現が汚いので、なにかもっと他に言い表す方法がないかという協議をした結果「耳から金平糖がこぼれ落ちる」と言えばいいという事に決まりました(夕雫嬢との間で)。私の中の甘い言葉の結晶が金平糖になってこぼれおちる、ってぇ寸法です。まあメルヘン。……わかっている、そんなモノではごまかせないぐらいヨゴれているのは……ッ!(もうほうっておこうぜこの人)。
 ところで金平糖といえば、前に友達の結婚式でもらったコレが印象的でした。いろんな味があります。私がもらったのはサイダーだったかな?おいしかった。いつか差し入れにつかえないかなぁと思っています(そういう風に情報を蓄積していくな)。参考までに金平糖のつくりかたですよ(涼さん声)(私信)。




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