| 2005年11月07日(月) | ||
| スウィートスウィートノーベンバー | ||
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農閑期のようだね(大真のおじさま口調)。 [スカステメモ:韓国公演出発式] ・おっ、大真くんの眼鏡!!とはいえこの反応は萌えとは違います。文面通り「眼鏡だ!」って思ってそれがなんか衝撃でした(さっぱりです)。ちなみに私的萌え眼鏡は断然銀縁眼鏡です。いまそれを一番かけて欲しいのはドイちゃんです。学園を牛耳る総攻生徒会長という設定です(話がそれてます)。 ・一瞬、涼さんがペルシャ猫を膝に乗せているのかと思ってびっくりした(なんてセレブな)(正解はファーのえりまき)。 ・集合写真で大百でした。っておごりんに教えてもらうまで気付いてませんでした(失格)。 いってらっしゃい、きをつけてね(ピュアメイト気どり)。 [スカステメモ:凱旋門] 昨夜は凱旋門ファーストランを見ていました。当時雪組メイトだった私は当然のようにムラまでこれ(ベルリン公演と組替えで東上時とは大幅に異なるキャスト版)を観に行っているのですが、当時抱いた感想と全然違う感想を持ちました。平たく言うとジョアンがアリでした(びっくり)。当時はグンちゃんの演技も含めてジョアンがナシだったんですが(東上→博多で随分変ってアリになった)、全然大丈夫でした(大丈夫て)。 多分、当時はジョアンの視点というかジョアンと同性の立場で見ていたんじゃないかなぁ、でも今見たらラヴィックの視点になってた気がする。もっというと客観的というか。全然理解ができなかったジョアンに「ああ、こういう女いるよな」と。上手くいえないんですが、というか具体的に言うとすごく長くなるんで省略するんですが、とにかく見方が全然違っていたこと、それがもう自分でびっくりしたー。あああたし歳取ったんだ(真顔)。 (むっさんうっとおしいなぁ) 以下メモ書き。 ・この頃からもう柴田脚本と謝演出のすれ違い(ガラスの風景でMAX)があったんだなぁと、気付きました。で、当時の私は謝演出寄りで見ていて、今は柴田脚本寄りで見ているなぁと。そういう視点の違いも驚きでした(自分で)。あああたし歳とった(真顔)。 ・でもどちらの視点で観ても、やっぱり好きな作品です。曲を聞くだけでうわーとなる。定番シャンソンを覚えたのもこの作品だったなぁ。 ・汐風幸さんがちょーかっこいい(素)。いいなぁ、あの人。あの感じは他にないもの。 ・そうこう言いつつもプログラム引っ張り出してきて志紀さんチェックをしていました(君、ほんとに大好きだな)。ボーイ姿にときめきました(自分のこころにしょうじきに)。あと台詞もらってましたね、びっくり。 ・ところで志紀さんていつも黒髪なイメージなんですが(今回も黒髪)(ニコイチで使われているきんちゃんはびっくりするほどのキンパなのに)、それはそれで私的には萌えポイントだったりします。 ・多分志紀さんも家に厳しい御婆様がいると思う。弓道とか嗜んで欲しい(話それてる)。 ・茜奮闘公演でした(何が?)(乳が)(何言っているのー!) ・本公演・役替わりをやってくれるなら、新公と博多座もやってくれればいいのになぁ。著作権の問題ですかね。どちらも3回しか放映がないので、撮り逃さないように気をつけよう(メモメモ)。 ・やっぱりトドグンはいいコンビだ(しみじみ)。 で、「デパートメントストア」も見たのですが、これも好きなショーでした。無条件にワクワクする。すごくショーを見た気分になるんだよね、羽飾りもフィナーレもないのに。著作権でぶちぎられまくりでしたが(笑)。 正塚先生、またショーやればいいのになぁ。少なくとも今の「伝えようとするメッセージはすごくいいのに、大劇場の枠にはまった脚本を書けていない」(六実的判定)の正塚先生だったら、ショーをやるべきだよね。正塚ショーは物語性のあるショーというより、メッセージのあるショーになると思う。 [自分用秋の夜長メモ] うっかり戻ってこれなくなってます。愛猫家の皆様にオススメ |
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