| 2005年04月22日(金) | ||
| テンショントップギア、日常だとは思いたくない | ||
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[スカステメモ] 睡れる月福岡千秋楽……志紀さーん(ほろほろ)(あらあら)。綺麗だったなぁ(はらはら)(おやおや)。 それはさておき初っ端からすごい凝ったカメラワークでびっくりしました。ああ、このまま放映に使われるのね(笑)。早くも放映が楽しみになってきました。スカステのメリットって、生で観れないものが見られる事や、バックステージが覗き見(まさにそんな感じ)できることにあると思うんですが、最近はもっぱら自分が観てきたものを再度見て余韻を味わうのに活用(……)しているような気がしてきました。ってそんなのむちゃくちゃマニアじゃないですか、オタクじゃないですか(いやその通りですが)。 大野作品はなんともいえない余韻が残る作品だなぁと思いました。後引き系作品(謎)としてはオギー作品もそうなのですが、オギー作品は余韻というより痕が残るというイメージです(そして疼く)(さっぱりです)。 自分のテンションどころか、職場の先輩のテンションをあげる為にテンションつかっている私って(多分無駄な努力)。 |
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