2004年03月23日(火)
夢のように輝いていたあの季節へ


 かおりちゃんちで急遽一周忌抱擁(一発変換)してきました。いや、別に私が「(命日に)ひとりにしないでぇ!」とかのちかばりに叫んだ訳ではなく(完全にキャラ違い)、たまたま仕事を早くあがったら「カレーを片付けに来い」と呼ばれました。ついでになぜかかおりちゃんちにおいてある日本酒も片付けてきました(酔っ払いめ)。ごちそうさまでした。


 45Rイチの地縛霊(むしろ自爆霊)な私ゆえに(いや、イチも何も君だけだ)、きっと今日は何か仕込んだりトーキングブルースかましたりすると思われているのかと思うのですが(考えすぎ)(つうかタイトルだけで語る気満々じゃないですか!)。
 いやいや、どうせ最後にはまたいつもの台詞を言って拳突き上げるのは目に見えているので(そしてとてもウザいので)自粛させていただきます。
 そうですね、一言言うならジョーイ・バクスター(37)さんの言っていた「時が痛みをやわらげてくれる」って本当なんだなぁと思うようになりました。いえ、私の性格的に「そんなの待ってらんないわよ!自分でなんとか直すわよ!」としゃかりきになる人なので(そして更に傷口を広げてしまったり)(うわー)。いや、痛みと思っている訳ではないです。ただ、時を経て変化する気持ちっていうのは確実にあるんだなぁと思うわけです。良かった、無駄に歳とっているわけじゃないんだ(笑)。
 時は流れさっていくのに、季節は繰り返しめぐってくるというのは残酷であると書きました。でも必ず季節がめぐってくるというのは、どこか安心する気持ちでもあります。時は過ぎてしまっても、春になればどじょっこだってふなっこだって出てきます。夏になればビールが美味いし、秋になってもビールが美味いし、冬になってもビールは美味いし!(錯乱してきた)。
 変わらない想いも、変わってゆく想いも、すべてひっくるめて季節がめぐる。



 つうか十分語っています(イエローカード)。

 それじゃあ自虐的に過去の自分の発言を持ち出して〆ます。
 六実さん、去年の今頃こんなことを言ってました。

>・アタシもつがい萌え(なんだそれ)はねつトウコが最後かもしれません。

 どこの!どこの口がそれを言う!(狼少年め!)(でも断言してないもん!「かもしれません」だもん!)(それにアレを言ったのは六実じゃないもん!)(六実はご老公様にみねうちされて生まれ変わったんだもん!)(生まれ変わっても大好き!っていうかダイスキ!)


 (レッドカード)(退場)。


 (グランドの外から)でもやっぱりダ(更に退場)。





 (競技場の外からダフ屋のおっちゃんに絡まれつつ)。
 色々伝書鳩ありがとうございました。いいから、みんないいからここ座っていけ!いいから一杯やっていけ!(大迷惑)。


 ようやく明日は代休です。やれやれ。


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