| 2004年02月16日(月) | ||
| カレー週間 | ||
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[アフターバレンタインたい(おいどん口調)(何それ)] 補足というかレス返し。 ・あのポエム(笑)は特に出典も続きも裏もありません。あのままあれきり2日きりのものです。かなりやっつけ仕事なので、さらっと流してくださいませ(笑)。 ・ホワイトデーも期待していいですか?とのお問い合わせをいただきました。で、かおりちゃんに打診したところ「え?バレンタインはこっちからあげたからホワイトデーはロムッ娘ちゃんがこっちに何かくれるんでしょ?」(腹抱え)(転がりまわり)(かおりちゃん、鬼だ!)……ということです。 という訳で、やっぱりウチもやらなくちゃいけないかなと思いまして、テラリウムにVDネタを放り込みました。すずやつ。賞味期限切れの甘さです。今にも腐りそうに甘いです。 [大真くん一人旅(違)] 早めに喰らいついておきます。昨日見た名作の旅の話です。 何が一番ウケたかというと「小次郎公園」なんですが(腹抱え)。……全力で観光名所化しているよね(素)(小次郎橋もあったよ!)(更に腹抱え)。 実際「名作の旅」の題材としては微妙だったんじゃないかなぁ。結局は伝承中心になっちゃうから、跡地と記念碑(銅像)めぐりになっちゃうというか、資料として見せれるものも少ないし、しかも伝承ゆえに諸説入り乱れてて。そりゃお土産屋紹介でもしなくちゃ間が持たないな、という感じでした(次の茶会でこの土産が出る、に5000点)。 なんかね、何もない田舎道を大真くんがひたすら歩いていた印象しかなくて(笑)、大真みらんというキャラクターを使ってRPGしているような気分で見てました。しかも時々こちらに向かって(視聴者に向かって)しゃべるところなんて、アンジェリークとかとかそう言う感じ?(やったこと無い)。なんか微妙だったなぁ。だってミキオさんの時なんてあんな擬似デート感満載だったのに!(握りこぶし)(それは君だけだから)(期待していたのか?)。 それでもいいなぁと思ったのは、季節感というかあの地方独特の気候が感じられたこと。雪が結構降っているのを見て、ああ、こういう雪の中を小次郎や椿が歩いていたんだろうなぁと。そういう想像力をはたらかせるといいと思います。雪の振るさなか、冷たい川の水に手を浸して洗い物をする椿、かじかんで赤くなった手にそっと息を吹きかける。隣でそれを手伝っていた清羅がその手を暖めたくて思わず握る。そして慌てて離すってむっさんそれ想像力じゃなくて妄想ー! つうかなんでそこで清羅なんだ小次郎じゃないんだ?(だって小次郎は黒猫だからコタツで丸くなっているんでしょ?)(真顔で聞くな) と色々ツッコみつつも所詮私は大真担なので、ひたすら「やっぱりホクロがエロいなぁ」と愛でていたのは言うまでもありません(じゃあ言うな)。あと半分は舞台映像ですからね、拡大版ステージインフォとして楽しんでました。ジュンコさんにお酌をしているひかちゃんが映っていたので、ヒカワキヨシ君にオススメしておきます(もしかして既出?)(上演当時の映像は殆どチェックしてないからわかんないの) 番組のラストに「それでは!(爽)」と後方に去っていく大真くんに「おおーい!どこ行くんだよー!」と思ったのは私だけではないはずだ(笑)。 そんなところですかね。 |
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