微妙にご無沙汰しておりました。
元気ですし、相変らずバカやったりしてますが、なんだか色々微妙です（仕事がな）。
……ところで私「妙齢」の「妙」は微妙の「妙」と同義だと思っていたんで、割とネガティブな意味で使っていたんですが（いや、それ君だけなんだよ）、「妙齢」って単純に「若い女性」って意味なんだそうです。この場合の「妙」は若い、っていう意味だとか。へぇー（素）、指摘されるまで気付きませんでした。
でも私自身にとっての「妙齢」の「妙」は「奇妙」の「妙」で「微妙」の「妙」です。……は！もしかしてすでに「若い女性」とは言ってはいかんですかね？（聞くな）
話題変えます。
[プロダクションノートを見ました]
で、触発されてアイーダテキスト上げようとしたんですが、したんですが……。多分もうひと目に晒せないシロモノになってます（素）。
ところで常々かねてより、ワタさんは役者バカ（誉め言葉）だよなぁと思っていたんですが、そんな私が今回震えたことば。
「早くラダメスになりたいです」
……紅天女を演りたいではなくなりたいと言いおったわ！（震）（＠ガラスの仮面）伝わってないでしょうけれど、そんなカンジです。
・キムシンを見ていたら「わかった、KIMIが熱いのはわかったから！」という気分になりました（震）。
・ゆうちゃん（作為）を見ていたら「わかった、KIMIが胸があるのはわかったから！」という気分になりました（素）。
・一番面白かったのが擬闘の稽古のところなんですが、終始あかしが後ろの方から、稽古つけられている汐美さんを食い入るように見ていたのが印象的です。「そうか、ああやってやるのか（ぽきぽき）（今度は負けねぇ！）（はぁ？）」
なんだかんだ言って、いま星組さんがひとつの作品に向かってありえないテンションとイキオイで昇っているのはひしひしと伝わってきます。
東京公演がすごく楽しみです。
［企画書］
突然ですがこんな企画がやりたいです。
「そんな君に書かせ隊」
「描」ではなくて「書」。
つまりは普段書かない人にSSを書いてもらおうじゃないか！という企画です（ええええー？）。
要は小郷さんちでやってた「描かせ隊」のSS版ですな。
というわけで、私はこんなのが読みたい。
たとえばtera先輩の書く「トウコアイーダ濡れたひとみに」とか！
たとえばおかPさんの書く「はにゃとのパンチDEでぇと★」とか！
たとえばべいべーさんの書く「じゅりあーノはおとしごろ」とか！
たとえばかおりちゃんの書く「しゃがどん同棲時代」とか！
たとえば小郷さんの書く「ちかどんラブパッショネイト2003夏」とか！
どうです！お客さん！（いや聞かれても）
ちなみに各タイトルの著作権は放棄しておりますので、ご自由に使ってください＞各位（つうか書かないから）。
いや、無理だとはわかっているんですがね。
絵を描くっていう原体験は誰にでもあるけれど、小説を書く（つうかこの場合SSだけど）原体験っていうのはそうそう持っているものじゃないしなぁ（そうか？）。
ちなみに六実さんの小説書き原体験は、幼稚園の時、当時売っていたおもちゃ「こえだちゃん木のおうちシリーズ」のおまけについてくる、ちっさい紙っぺらの絵本が欲しくて、自分でこえだちゃんを主人公に話を書いて、ホチキスで止めたのが多分それかと。
あと、小学校２年生の国語の教科書（＠光村図書）にあったお話「つりばしわたれ」の行間にギャグパロディ版を綴っていた辺りとか（これは後年見つけて自分でもびっくりした）（つうか昔からKIMIはそうなのか）。
でもね、真面目な話小郷さんは書けると思う（素）（つうか圧）。
あと某にしれいこさんには書いたことあるんじゃないかという疑惑が未だに消えていません（なんですか突然）。
あー、なんだか文章も微妙だー。
