| 2003年08月11日(月) | ||
| ディスカバリー2000 | ||
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お昼休みからこんにちは。 [まだその話題をひきずるのか] 今、私の中で「黄金のファラオ/美麗猫」が一大ムーブメントとなっております(何故!)。 もし観劇当時の私がサイト持ちだったら相当イジっていたに違いないかと。 もとい当時は「ヨゴレ」な視点も「萌え」な視点も持っていなかったので、改めて見ると色々発見があって面白いです(素)。という訳で「美麗猫」見直して思ったこと。 ・ユリ姫のショッキングピンクなネコ耳衣装をはにゃに着てほしい。 ・いやむしろくら姫が着ていた雌猫衣装で!(鼻息荒いです)。 ・東京ではここの銀橋の雄猫雌猫カプってもう一組増えていて、たしかそれって真飛さんと拓麻クンじゃなかったっけ?……スゲェ。 ・国際礼拝堂のノルさんのところを大真くんにやらせたい。 ・似たようなもんじゃん、っていうの禁止(大笑)。 ・ところでここ、改めて見るとすんごい萌えなシーンですな。 ・でも東京ではノルさんの軍服がすんごい能天気なブルーの軍服に変わっていて、萎えた事を思い出しました。 2000年〜2001年って、やれベルリンだ、専科制度だで、東西の役代わりがものすごく多かった時期ですよね?この時期にこそスカステがあれば良かったのになぁと心底思いました。平たく言うと東京美麗猫がみてぇってことです。 今日は多分ここまで。 |
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