暑い。蒸し暑い。どうやら梅雨入りがすぐそこまで迫ってるらしい。このジメジメ感はやっぱり好きじゃない。気持ちが妙にイライラしてさすがにエアコンのスイッチを入れた。でも決して快適とはいえないこの季節。ああ、スカッとしてえ。 テンションは絶好調とはいえないけど、今日やるべきことに手をつける。番組のMAという作業。簡単にいうと、音の最終調整みたいなもの。最近よく思うんだ。テレビ番組における音録りの難しさを…。 わかりきったことなんだけど、テレビの場合、マイクの映り込みを避けるためにさまざまな工夫をしなきゃならない。ラジオのように、目の前にでっかいマイクを置くわけにもいかないしね。結局選択肢としては、胸に付けるピンマイクか、画面の外側から狙うガンマイク。 でも、こいつらはかなり高価な部類に属する。当然、低予算の番組ではその辺りが犠牲になってくるよな(笑)。もちろん、「ON!TV」もその例に漏れず…ってとこだ。例えそういう事情があっても、音がどうのこうのって言われるとそりゃ悔しいよ。高価な機材をあたりまえのように使える局が本当にうらやましい。 でも、いくら愚痴ってもないものはない。そんなときだからこそ、アタマを使うんだ。この経験ってすごく大事。斬新なアイデアってこういうときに生まれたりするからね。ある意味、楽しんでいるのかもね。やっぱり経験って宝だ。
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