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2012年06月14日(木) 満足度の違い

 12日にステーシーズ千秋楽、14日にしおり舞台「いい日、僕なり」に行ってきました。

 まずステーシーズ千秋楽。
 このミュージカルで初めてセンターブロックで見れましたが、やっぱり見やすいし、音の聞こえ方も全然いいですね。
 内容は土日版とは違って通常版でしたが、印象的だったのは最後の詠子と渋川との殺陣が終わった後、詠子が渋川に「ありがとう」を言いながら去っていくところでれいなが泣いていた事。
 普段から泣くシーンだったら特に印象に残らなかったでしょうが、普段は泣いていなかったので、れいなの感情が入ったなとw

 カーテンコールでは各自短く感想を言いました。
 えりぽんは、ゾンビも演じられてまた一歩世界一のアイドルに近づけたみたいな事を言ってましたw
 21時オーバーしてからは、れいなと他の役者さん、そして脚本家さん、原作の大槻氏でアフタートーク的な展開に。
 何やら、8月に感謝祭的な事をやるとの事。また平日ですかそうですか^^;
 リボーンでやって欲しかったなぁw



 続いてしおり舞台。
 こちらは、ステーシーズと違ってストーリーや展開がしっかりしており、わかりやすく、面白く、感動できる内容でした^^;
 ボクシングを始めた息子を持つ母親と再婚しようとするオッサンが主人公のお話。
 息子はオッサンとの再婚に否定的。オッサンは息子に自分を認めさせようと同じジムでボクシングを始める。
 いつまでたっても上達しないオッサンだが、根性を見せるために試合に出る事を決める。
 それまでオッサンをバカにしていた周囲だが、そのひたむきさに打たれて協力的になっていく。
 オッサン、試合には負けてしまったが、息子を認めさせる事が出来円満解決かと思いきや、気まぐれな母親ですぐに再婚には至らなかったwというオチでした。

 このお話の深いところは、オッサンがボクシングの試合に出たというのが実話だという事。
 この主役のオッサンの役者さん、実際に34歳以上?のオッサンが出るボクシングのトーナメント?に出場しており、実際に負けているんですが、試合に出るためについてくれていたトレーナーの方が、今年1月に急逝されたのを偲んでこの舞台を発案したとの事でした。
 舞台上でも、トレーナーに子供が出来たというシーンがあり、どんな親父になりたいかとか語ったりするんですが、最後に実際の写真で生まれた子供と一緒に寝るトレーナーの写真があったりしたんですが、その写真の後「1月に永眠されたトレーナーに捧ぐ・・・」みたいな文字が出るので、え?死んじゃったの?って具合で泣けるわけです。

 それにしても、スパーリングのシーンとかヘッドギアしてるとはいえ、かなりガチで殴ってるんですよね^^;
 舞台は毎日続くわけで、この人大丈夫かな?とか思ってしまいますが、そういうところがまた見るものを引きつけますよね。怪我なく終わってくれることを祈ります。

 で、しおりはと言うと、ジムの会長の娘の役で、オッサンが認めさせようとしている息子に片思いしているJKという設定。
 息子はしおりを何度も振るのですが、肉食系女子?という事で、何度も何度も強引にせまっていきます^^;
 はい、推しメンのキスシーンありの舞台、早くも2つ目です^^;
 そんなシーンに必ず親である会長が登場し、息子をボコボコにするというのが笑えるシーンなのですがw
 とりあえず、登場シーンは前作よりは多かったですが、まだちょっと物足りないですかねぇ・・・。
 しおり、カワイかったし、短パン生脚はいい目の保養になったのでなるべく見には行きたいんですが、ハロプロとの兼オタもしんどいので、しおりの名前が3番目くらいにクレジットされるような舞台だったら行くようにしようかな・・・^^;

 という事で、観劇の満足度としては

 いい日>>>ステーシーズ

 でした^^;


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