My favorites! DiaryQRコード
日記の目次へ過去へ未来へ


2012年06月06日(水) 若干ネタバレ

 ステーシーズを見てきました。

 18時35分に会場到着。
 グッズ列に並び、パンフ、生田2L、生田MFTを購入。
 軽く知り合いとだべってすぐに入場。

 ℃ミュ、リボーンともにあった中央花道はありません。
 セットは、どんな場面にも対応出来るような廃れたコンクリート建築物風。
 どこからともなく少女達の笑い声が聞こえてきて、暗転w

 要約しづらいお話なので、ざっくり書きます。
 舞台構成は、原作にのっとって大きく3つのシーンに分かれています。
 即ち、れいなメインのシーン、りほりほメインのシーン、くどぅーメインのシーンです。
 これらが順番に展開するのではなく、主軸がれいなのシーンになっているので、何度か出てきます。
 さらに、この間にそれぞれのシーンにおける登場人物の回想シーンが入って、現在と過去がリンクしたりするので、ボーっと見てると頭ゴッチャゴチャになると思います^^;

 個人的な感想としては、シーンが転換し過ぎるので、それぞれのシーンや人間関係に感情移入し切れないまま終わってしまった感じ。
 歌やダンスのシーンが多くていいのですが、それぞれのシーンに転換すると、必ずその都度何度か歌ダンスシーンとステーシーが再殺されるシーンが入ってくるので、何度も何度も同じパターンが繰り返されてる感じがして、正直途中でちょっと飽きちゃいました^^;
 あとは、自分は原作本を読んでいるので、「あ、ここは原作に忠実な設定(セリフ)なんだ」とか「ここは全然原作と違うやん^^;」などと原作との比較が入ってしまったのが余計だったかも知れません。
 結果、展開を知っているし、シーンの切り替えが多いので、感動的なシーンもただただ演技の確認をして終わったって感じですかね^^;

 あ、原作はかなりグロエロですが、当たり前ですがその辺はほぼ無しと言っていいでしょうw
 バラバラ死体が登場しますが、特殊メイクも全くされていないただマネキンをバラしただけのものなので、自分としてはちょっと興醒めw
 エロは・・・まあ、しいて言えば、くどぅーがドリューのセリフを原作どおり?に言っていたので、「おっぱい」という単語がたくさん出てくるくらいでしょうか^^;

 以上が、全体としての感想。

 あとは娘。たちがステーシー(ゾンビ)をいかに表現するのかという事に興味があったわけですが、コンセプトが「美しいゾンビ?」という事になっているので、見た目は普通にモーニング娘。です(爆)
 歩き方とか、ちょっとヨタヨタしてたりするんですが、もっと思い切りやってもいいと思います。
 あとは、叫び声や呻き声なんですが、個別では自分でもアピってましたが、はるなんの断末魔の叫びが素晴らしい。あれならいつでもホラー映画に出れます(爆)
 はるなんが断末魔の叫びをあげるシーン、ステーシーの研究者?が壁に縛り付けたステーシーを切り刻んで弄ぶシーンなのですが、えりぽんもナイフで刺されてギャー言ってましたw
 推しメンが刺されて絶叫する・・・


 オラ興奮したど(クソ爆)


 まあ、叫ぶって言っても女の子のソレではなく、ステーシー入ってるんですが^^;
 それを含めて、チェーンソーや自動小銃で再殺されるシーンが何度が訪れるんですが、えりぽん、チェーンソーで切られてガタガタいうところや、銃で撃たれたりする演技はなかなか上手かったし、なかなか新鮮な光景でしたw

 歌ですが、れいなは相変わらず上手いです。
 りほりほ、娘。で歌ってるより繊細で柔らかく歌ってて良かったんですが、ゾンビで叫び過ぎて声嗄れてたましたね^^;
 くどぅーも娘。の時より上手く聞こえました。
 あとはユニゾンだったと思いますが、フクちゃんとズッキの声がよく聞こえてきた印象です。
 ダンスは、りほりほがやっぱ上手く見えましたが、えりぽんが何かとっても軽やかで、かつキレがあってすげぇ成長したなと感じました。
 えりぽん、メインの役ではありませんでしたが、ダンスシーンではかなり目立たせて貰ってましたね。
 縦一になって千手観音的な?ダンスをするシーンでは先頭だし、れいなとペアで踊ったり。
 あとは、えりぽんはコンサの時もそうですが、表情がいいですよね。表情だけなら主役張れるのに(爆)
 あ、まぁちゃんもダンスが上手くなりました。

 えりぽん、何とセリフありでしたw
 かなり後半ですが、くどぅーの脱走したホスピスでの友達の子の役で出てくるんですが、笑いながら先生にビンタしたり待ち蹴りを食らわせたりするのには笑いましたw
 ただ、巨乳の役なのが残念(爆)
 なぜフクちゃんと逆じゃなかったのか^^;

 メンバー別。
 田中・・・歌も演技も申し分なし。最後の殺陣は長いけど見応えある。
      ただ、役よりかなり年齢高めに感じるのが惜しい^^;

 譜久・・・ダンスに集中力を感じた。歌でも存在感を感じた。
      ソロで演技するシーンアリ。脚キレイw

 生田・・・およそ前述の通り。

 鞘師・・・メインのシーンは、ステーシーとしてよりも研究者の妹役
      としての方が好き。ダンスはさすが。生肉を追いかけるシーンワロタw

 鈴木・・・再殺部隊がステーシーを運んでいくシーンがあるのですが
      ズッキだけ二人がかりだったので思わず苦笑^^;
      ソロシーンで生首持つw

 飯窪・・・雰囲気が一番ステーシーでしたねw 脚キレイw

 石田・・・一番メインキャストに近い。セリフも多い。
      ストレートヘアと小柄な体が役にあっててカワイイ。

 佐藤・・・ダンスがきちっと踊れてて成長を感じました。脚キレイw

 工藤・・・一番印象に残るキャラ。セリフも一番多い。
      客席をイジるシーンもあるし、おいしいキャラ。

 こんな感じですかね。
 最後の挨拶の時の「有り難うございました♪」を言うえりぽんがカワイ過ぎて、最後の最後に落ちました(爆)
 次回は、もうちょっと前で、今度は素直にストーリーを感じてみたいと思いますw


★★★ |MAILHomePage