二度目の恋。
DiaryINDEXpastwill


2005年03月09日(水) ため息つくと幸せが逃げるんだけど。

壊れてんなあ>昨日の日記。

まあでもそんな感じで、「ごくせん」終わるまで走りそうです。そのあと竜でも隼人でもなくなった彼らに愛が残るかどうかは判らないけど(でも残りそうだ)。竜、竜、って役名で呼んでたら、思い出したのが必殺の政&竜だったのが自分で笑えました。あれもドラマで入って役者まで好きになっちゃったんだなー。今でも二人とも好きさ。

今までまわりに「ハロプロは判るけどジャニーズは別に」とさんざん言ってきたので、今更って感じがホントに自分のなかではあるんだけども。でも思いこみも偏見も撤回するときってこんなもんかも。愛の前には完敗です(笑)。


さて、仕事。
この納期でホントにできるのかなと思いつつ、必死。好きで始めた仕事。ずっとやりたかった仕事。今でもホントに大好きな仕事。……だけど朝起きるとため息ばかりの仕事。ため息がくせになってきてまずいなあ、と。あんまり人と会わないからどんだけため息ばっかりでも平気ってとこがあって、そんなときにうっかり友達と会うと、呼吸のようにため息をついている、と驚かれます。ダメだわー。



春は出会いと別れの季節。
まだちょっと潜伏気味で過ごします。
今日は用事のついでに運命小説買ってくる予定。





バカなつけたし。
昨日の仕事中にメモ帳開けてぽつぽつ書いてた「ごくせん」萌えメモ。原作も前作も役者さんたちのキャラも知らない人間の書いた妄想なんでごめんなさい。



竜と隼人。喧嘩は隼人の方が強い。百戦したら百回隼人が勝つくらいに。だけど竜は一匹狼でいられるけど隼人にはそれは無理で、だから隼人から竜への依存度のほうが逆より高い。腕っ節が弱い方ってのは、離れていたって強い相手に支配されてる部分があって相手の影響下にいる安心感があるわけだけど、強い方にとってみればホントに相手を支配できてるかどうかは離れてると判らない。で、今回のドラマ開始時のように二人が断絶してた場合、ダメージが大きいのは隼人の方。自分より強い相手がいるってことはそれだけで支えになるけれど、逆はそうではない。隼人にとっての竜は「いるだけ」ではダメで、何かプラスアルファがあってほしい相手。自分たちの関係は別格だ、という何かが。グリーンウッドの光流先輩と忍先輩にちょっとかぶる。


……そうとうイカれてます、見逃してください。


さやぎ |MAIL

My追加